中国IT大手アリババグループのクラウド部門であるアリババクラウドは26日、日本企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進することを目的に、デロイトトーマツコンサルティングと戦略的パートナーシップを締結したと発表した。

同提携ではアリババクラウドのスマート製造、インテリジェント・サプライチェーン管理、データ駆動型マーケティングなどのソリューションを、デロイトトーマツが日本市場のニーズに合わせて顧客企業への導入を進める。

デロイトトーマツの馬鵑執行役員は、「アリババクラウドとの提携により、変革的な技術を実践的かつスケーラブルな方法で日本企業に提供することが可能になる」と述べた。

また、アリババクラウドジャパンの与謝野正宇カントリーマネージャーは、「日本の企業、特に製造業や小売業は、その卓越性において世界的に高く評価されている。最先端のAIとクラウド技術を活用することで、企業は新たなイノベーションと事業拡大の機会を切り拓き、グローバル市場における影響力をさらに高めることができる」とコメントした。

アリババクラウド、「+AI」で日本市場の開拓強化 新トップ “実践知で勝負” 

(36Kr Japan編集部)

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