新年度を迎え、新しい土地での生活を始めた人も多いであろうこの季節。道路を行き交う車の「顔」とも言えるナンバープレートに示された地名に、ふと視線が行くことも。
「自分の車に付けてみたい」と夢想するような、響きのよさやステータス性を兼ね備えた地名に選ばれるのは、どのような地域なのでしょうか。

All About ニュース編集部では、2026年4月1日、全国10~60代の男女250人を対象に、ナンバープレートに関するアンケートを実施しました。その中から、「ナンバープレートにしたい」と思う福井県の地名ランキングの結果をご紹介します。

■2位:敦賀市/37票
2位は、県中西部に位置する敦賀市です。古くから「港のまち」として栄え、日本海側最大級の木造鳥居を持つ氣比神宮や、赤レンガ倉庫などの歴史的建造物が点在します。北陸新幹線の延伸により首都圏からのアクセスも向上。地名の響きが力強く、鉄道や港湾の要所としての誇りを感じさせる名称です。

▼回答者コメント「新幹線もでき知名度があるためナンバープレートにあった方が良い」(20代女性/東京都)」

「港町としての歴史や風情が感じられ、海や自然に囲まれた落ち着いた雰囲気が魅力的だから」(20代男性/青森県)

「港町としての長い歴史と、交通の要所としての活気を感じる地名だからです」(40代男性/宮城県)

■1位:越前市/46票
1位に輝いたのは、越前市でした! 2005年に武生市と今立町が合併して誕生したこの地名は、かつての越前国の国府が置かれた歴史ある名称です。越前和紙や越前打刃物といった伝統工芸の産地として全国的に有名。そのブランド力の高さから、車に付ける地名としても「品格がある」「伝統を感じる」と高い支持を集めました。

▼回答者コメント「海産物やマリンスポーツで有名であり、好意的なイメージがあるから」(20代男性/福岡県)

「歴史がすごそう」(30代男性/大阪府)

「越前市はとても栄えているイメージがあり、観光地などもあることから住んでみたい気持ちも込めて選びました」(20代男性/広島県)

※回答者からのコメントは原文ママです
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