進学や就職による引っ越しで他県からの転入者が増える春は、新しい土地の名前や響きに新鮮な魅力を感じる瞬間が多いものです。街ゆく車のナンバーを目にするたび、その土地の風景やステータスに思いを馳せ、特別な「響き」を持つ地名に憧れを抱く人もいるかもしれませんね。


All About ニュース編集部では、2026年4月1~2日の期間、全国20~70代の男女250人を対象に、ナンバープレートに関するアンケートを実施しました。その中から、「ナンバープレートにしたい」と思う岐阜県の地名ランキングの結果をご紹介します。

■2位:飛騨市/44票
2位は、情緒豊かな古い街並みや美しい自然で知られる飛騨市です。ユネスコ無形文化遺産にも登録されている「古川祭」などの伝統文化が息づき、映画のモデル地としても注目を集めました。「飛騨」という響きが持つ風情あるイメージや、ブランド牛「飛騨牛」の知名度も手伝って、全国的に根強い人気を誇る地名です。

回答者からは、「映画『君の名は』で知った地名。町中がモデルとなっているそうで観光地としても人気が高いとのこと(40代女性/岩手県)、「文字面もかっこいいし、世界遺産のイメージがあるから」(40代女性/神奈川県)、「伝統的な街並みや自然の美しさを連想させ、落ち着いた情緒を感じるから」(30代女性/長崎県)といったコメントがありました。

■1位:関ヶ原町/46票
1位に輝いたのは、歴史の転換点となった「天下分け目の戦い」の舞台として知られる不破郡関ヶ原町です。歴史ファンにとっての聖地であることはもちろん、交通の要衝としてのイメージも強く、「関ヶ原」という地名が持つ重厚感やインパクトは抜群。ナンバープレートとして掲げることで、力強い印象を与えられる点が支持されました。

回答者からは、「天下分け目の関ヶ原、日本の歴史を感じさせるデザインにしてほしい、そんなデザインは羨ましいとおもったもで」(40代女性/高知県)、「関ヶ原の戦い。天下分け目。
なんか自分も武将になった気分になれそう。かっこいい」(20代男性/兵庫県)、「日本で有名な合戦があった地域なのでかっこいい!」(30代女性/兵庫県)といったコメントがありました。

※回答者からのコメントは原文ママです
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください
編集部おすすめ