本作は、平成以降の仮面ライダー作品でいまだ破られることのない史上最高平均視聴率(11.7%)を誇り、その人気から平成仮面ライダー初の劇場版も製作され、シリーズの未来を切り開いた金字塔「仮面ライダーアギト」の劇場版最新作。タイトルから「仮面ライダー」を外し、既存の枠にとらわれない新機軸の作品として制作された大人が楽しめる超能力アクション大作だ。
5月22日(金)から開始される4DX上映に先駆け、特別に【4DX先行上映での舞台挨拶】となった本イベント。主演の要潤をはじめ、賀集利樹、田崎竜太監督、そして白倉伸一郎(エグゼクティブプロデューサー)が登壇し、大ヒットを受けて、ファンの皆さまに感謝の気持ちを伝えたほか、4DXならではの<完全体感型上映>の見どころなどもたっぷり語った。さらに、共演者の藤田瞳子、山崎潤、柴田明良が大ヒット祝いに駆けつけ花束贈呈するサプライズも実施された。
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【オフィシャルレポート】
本作は仮面ライダー生誕55周年の記念作品として製作され、2001年に放送されたTVシリーズ「仮面ライダーアギト」の劇場版最新作。この日は5月22日(金)から開始される4DX上映に先駆け、特別に4DX先行上映での【大ヒット御礼舞台挨拶】となりました。一足早く4DXで本作を体感した観客から熱気に満ちた大きな拍手が送られる中、主演の要潤、賀集利樹、そして田崎竜太監督、白倉伸一郎(エグゼクティブプロデューサー)が登壇。
要が「4DXとういことで、迫力が倍増していると思います。ぜひ楽しんでください!」と挨拶すると周囲から、「皆さんもう観終わっています!」とツッコミが。会場が笑いに包まれる中、賀集も「本日は鑑賞ありがとうございました。
大ヒットを受けての舞台挨拶ということで、今の心境を問われると、要は「公開から何度か舞台挨拶をやらせていただいてますけど、いずれも満席で、お客さんの熱気を感じます。毎回パワーがすごく感じられて。たくさんのファンの方に愛され、すごく楽しみに待ってくれていた作品だなと、ひしひしと感じていたので、大ヒットの予兆を最初から感じていました。本当に嬉しい限りです。」と答え、感無量の様子を見せた。また賀集は「感謝の一言に尽きます。25年間愛していただいていたんだなと。お客さんの前に立ち、皆さんの表情を見ると、その熱気が一層伝わってきます。大ヒット御礼ということですが、ここで終わらずに、あと100回くらい観てください!」と力強く呼びかけていた。
製作陣に聞きたいこととして、要が「G7のことを聞きたいです。ドローンで変身するというのは、白倉さんのアイデアなんですよね? 何かからインスピレーションを受けたんですか?」と質問。白倉プロデューサーは「デザイナーさんが悩んでいて、G7のデザインを見ると、ネジみたいなのが書いてあったから、このネジが一つ一つドローンで、パーツを持って飛んでくるのはどう? と案を出しました。」と答え、25年経ち、最新鋭の強化装甲服へと進化したG7の誕生秘話に、一同は関心の目を向けていた。
また4DX上映を監修するにあたり、すでに4DXを体験したという田﨑がおすすめポイントについて、「最後のライダーキックは氷川誠の味わった感覚をファンの皆さんも味わえると思います。かなり激しい衝撃がくるはずですし、4DXの本気を見ました。本当にいろんな衝撃が来るので、今日は皆さん、コリがほぐれた状態で帰ってください(笑)」と笑いを誘い、プロデューサー陣からは監修の際、ルージュの人間ミキサーのシーンで「水を出してください。」とリクエストしていたことも明かされた。監督のこだわりが詰まった、4DXの完全体感型上映にさらに期待が高まるエピソードトークとなった。
トークも終盤に差し掛かったところで、MCから「本作の大ヒットを祝いに、この方たちが駆けつけてくれました!」と呼び込まれると、藤田瞳子、山崎潤、柴田明良が花束を持って登場。客席からはどよめきと歓声が沸き上がる中、賀集は「やっぱりか~! (舞台挨拶に)いないのおかしいと思ったんだよ!」と驚く様子もなく笑い、要も「やっぱり君たちが出てくるよね!どうりで台本がペラッペラだったわけだ(笑)」と笑いながら、3人から花束を受け取り、喜びの表情。まさかのバレバレに終わったサプライズに、藤田が思わず「もうちょっとびっくりしてよ~(笑)!」と声を上げながらも、お馴染みのメンバー集結に、会場からは大きな拍手が送られ、イベントはこの日一番の盛り上がりを見せた。要と賀集にとっては3人の登場はサプライズのはずだったが、一言求められた要は「週2~3で会ってる。
その後、イマイチな出来に終始したサプライズ演出を取り戻すべく、ここで急遽、客席から質問を受け付けることに。駆けつけたファンより、「TVシリーズ本編で一番辛かったこと」を聞かれると、山崎は「G3の離脱。川だったので寒かった。」と答え、藤田は「尾室(演・柴田明良)のNGに付き合うのが辛かったです(笑)!」と即答し、一同から大きな笑いを誘っていた。賀集は「朝イチからロケ場所には行っているけど、撮影せずに帰ってくることが何回かあった。」と当時の苦労を語り、柴田は本作の映画撮影で「北條さんが分身するシーンで時間がかかっていましたよね?」と田﨑監督に聞くと「山崎潤が困っているのが楽しかった!」と茶目っ気たっぷりに答え、楽しげな撮影現場での貴重なエピソードが明かされた。
最後の挨拶となり、賀集から「本当に皆さんの顔を見て、改めて確信いたしました。アギトは演者、作り手だけのものではなく、アギトを愛してくれた皆さま一人ひとりの心の中にいて、ここまで大きくなったんだと感じています。この後も50周年? 100周年(笑)? ずっとアギトを愛してくれたら幸いです。これからも応援よろしくお願いします!」と挨拶。要は「4DXとういうことで一味違った体験をしていただけたと思います。ここまでたくさんの方に見ていただけるとは、想像もつかなかったです。
マスコミ向けのフォトセッションでは、高揚感に包まれた様子で花束を抱える要と賀集が、周囲と笑い合うなど、和やかな空気が流れるひとときに。4DX先行上映という特別な空間で、観客にとっては予期せぬサプライズも重なり、会場は終始観客の喜びと熱気に包まれていた。観客からの鳴り止まない拍手に送られる中、大ヒット御礼舞台挨拶は最高潮の盛り上がりと冷めやらぬ余韻を残して幕を閉じた。
※「田崎竜太監督」の「崎」は「大」の部分が「立」になる字が正しい表記。
(C)2026「劇場版アギト」製作委員会 (C)石森プロ・東映
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