ちびまる子ちゃん』原作40周年を記念し、品川プリンスホテルとのコラボレーション「ちびまる子ちゃん飯店」が開催される。コンセプトルームのほか、アフタヌーンティーやランチセット、花型パンなどが登場する。


さくらももこ原作の『ちびまる子ちゃん』は、静岡県清水市(現・静岡県静岡市清水区)を舞台に、そこに暮らす一家・さくら家の次女である小学3年生のまる子(さくら ももこ)と、家族や友だちとの日常を、楽しく面白く、時に切なく描いた心温まる作品。

1986年に『りぼん』(集英社)で連載を開始し、2026年に原作40周年を迎えた。原作コミックスは全18巻が発売中。発行部数は累計3,500万部を突破(デジタル版を含む)、海外版はアジア各国、フランスでも出版されました。1990年からはテレビアニメ放送もスタートし、フジテレビ系列で毎週日曜日夕方6時より放送中。中華圏をはじめとする海外でも放送され、世界中の老若男女を魅了し、長きに亘り愛され続けている。

コンセプトルームは、アネックスタワーのツインルーム。壁紙やフットスロー、クッション、テーブルクロスなどにまる子たちがデザインされ、オリエンタルな印象のシノワズリの世界観に包まれた空間となる。さらに、『ちびまる子ちゃん』の漫画全巻とBluetoothスピーカーも用意される。

宿泊者限定のノベルティとして、シノワズリの雰囲気漂う衣装に身を包んだまる子たちをデザインした巾着袋、コンパクトミラー、タオルハンカチの3点も用意される。予約は8月28日正午より開始され、宿泊期間は10月1日から2027年2月15日まで。料金は1室1名利用時32,250円から、1室2名利用時36,260円からとなる。


レストランでは、中国料理 品川大飯店に「ちびまる子ちゃん飯店 アフタヌーンティー」が登場。小籠包や翡翠餃子などの本格中国料理に加え、和栗のタルトや柿のコンポートなど秋らしいスイーツを楽しめる。まる子やたまちゃん、花輪クンなどのモチーフを散りばめ、オリジナルデザイン「シノワズリブルー」のランチョンマットもセット。価格は6,000円からとなる。

「ちびまる子ちゃん飯店 ランチセット」は5,000円で、まる子の焼印入り叉焼が目を引く昔ながらの中華そばを主役に、杏仁豆腐や台湾カステラ、胡麻団子を組み合わせたセットとなる。中華そばは単品でも2,000円で楽しめる。

ブーランジュリーシナガワでは、「ちびまる子ちゃん飯店 花型パン」も販売。ブルーとピンクの2種類で、各600円。ブルーはまる子とたまちゃんの好物であるプリンをイメージし、カスタードクリームとカラメルクリームを包み込んでいる。ピンクはカスタードクリームをたっぷり詰めた仕上がりで、いずれもテイクアウトのみとなる。販売期間は10月1日から11月23日まで。

さらに館内3か所にはスタンプを設置。
「アネックスタワー フロント」「品川大飯店」「ブーランジュリーシナガワ」を巡って、全3期・9種類のイベント限定デザインを集められる。

「ちびまる子ちゃん飯店」は、宿泊から食事、館内めぐりまで、『ちびまる子ちゃん』の世界を楽しめるコラボレーションとなっている。

(C)さくらプロダクション
編集部おすすめ