TVアニメ『フルーツバスケット』より、草摩杞紗、草摩燈路、草摩利津のキャラクタービジュアルとキャラクターボイスが明らかに。さらに、第2クールのオープニング主題歌を大塚愛が、エンディング主題歌をINTERSECTIONが担当することが発表された。
『フルーツバスケット』の原作は、「花とゆめ」にて1998年～2006年にかけて連載された少女マンガ。母親を亡くし、学校の王子様的な存在の同級生・草摩由希の家庭に居候することになった女子高生の本田透が、何百年も前から“ある呪い”に縛られている草摩家の面々と触れ合う様子を描く。
この度ビジュアルが解禁された草摩杞紗、草摩燈路、草摩利津は、原作でも人気のキャラクター。引っ込み思案で大人しい草摩杞紗を上田麗奈が、口達者な草摩燈路を大地葉が、着物姿が特徴的で思い込みが激しい草摩利津を河西健吾が演じることになった。
また3人は、10月19日に開催される本アニメのイベントにも出演が決定している。
さらに、第2クールの音楽情報も発表。オープニング主題歌は「さくらんぼ」や「プラネタリウム」など大ヒット曲を次々と送り出してきた大塚愛。エンディング主題歌は日本とアメリカのダブルカルチャーを持つボーイズグループ・INTERSECTIONが担当する。
TVアニメ『フルーツバスケット』1st season第2クールは7月5日より放送開始。1st seasonは第2クールで全25話構成となっている。
『フルーツバスケット』の原作は、「花とゆめ」にて1998年～2006年にかけて連載された少女マンガ。母親を亡くし、学校の王子様的な存在の同級生・草摩由希の家庭に居候することになった女子高生の本田透が、何百年も前から“ある呪い”に縛られている草摩家の面々と触れ合う様子を描く。
この度ビジュアルが解禁された草摩杞紗、草摩燈路、草摩利津は、原作でも人気のキャラクター。引っ込み思案で大人しい草摩杞紗を上田麗奈が、口達者な草摩燈路を大地葉が、着物姿が特徴的で思い込みが激しい草摩利津を河西健吾が演じることになった。
また3人は、10月19日に開催される本アニメのイベントにも出演が決定している。
さらに、第2クールの音楽情報も発表。オープニング主題歌は「さくらんぼ」や「プラネタリウム」など大ヒット曲を次々と送り出してきた大塚愛。エンディング主題歌は日本とアメリカのダブルカルチャーを持つボーイズグループ・INTERSECTIONが担当する。
TVアニメ『フルーツバスケット』1st season第2クールは7月5日より放送開始。1st seasonは第2クールで全25話構成となっている。
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