EV一辺倒の今、魅力的なガソリン車が続々登場している…特にBMW傘下「ミニJCW」が圧巻

 自動車業界の世界の潮流を見れば、時代はEV(電気自動車)一辺倒であるように思う。自動車メーカーごとに出荷台数を加味した平均燃費で規制する「CAFE法」や、一定数のEVを販売しなければならない米カリフォルニア州の「ZEV規制」などが取り沙汰されている。ガソリンモデルを売るには、それを上回る勢いでEVに力を注がなければならなくなっているのだ。そのため、自動車メーカーは、EV車の開発や販売に力を入れざるを得ない。

 では、ガソリンエンジンは息絶えるのか――。そんな不安がつきまとう。だが安心していただきたい。鼻息の荒いガソリン車が次々と誕生しているのである。

 EV化が賑やかな一方で、ガソリンエンジンの魅力を声高にアピールするモデルも少なくない。5リッターだ、6リッターだ、500馬力だ、600馬力だと、腰を抜かしそうになるほどのスーパーカーが次々と生み出されている。まるで、内燃機関の終焉を惜しむかのように、速さに貪欲なスーパースポーツカーが誕生しているのも時代の潮流のひとつなのである。

 その流れは、コンパクトモデルにも及んでいる。これまで積み重ねてきた内燃機関の技術を余すことなく注ぎ込み、目の覚めるような小排気量モデルにも期待が膨らんでいるのだ。

 メルセデスが開発し世間をアッと言わせた「AMG A35 4マチック」などは、その代表作だ。2リッターで421psのとてつもないパワーを押し込んだモデルが話題をさらっている。


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2020年2月7日の経済記事

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