この連載では、住宅ローンにまつわる疑問・お悩みに、日本住宅ローン株式会社の担当者が答えます。今回取り上げるのは「災害リスクが気になる地域で家を買う場合、住宅ローンで注意すべきポイントは?」です。


○住宅ローンにまつわる疑問・お悩み「災害リスクが気になる地域で家を買う場合、住宅ローンで注意すべき点は?」

住んでいる地域は、災害リスクが考えられる場所です。ここで住宅を購入する際、住宅ローンで注意すべきポイントはありますか?

○日本住宅ローン株式会社の回答

まず災害リスクが高い地域においては、担保価値に影響があるため、通常よりも住宅ローンの融資が受けにくくなる可能性があります。また、仮に融資を受けられた場合でも、融資金利が通常より高い場合や、フラット35の金利引き下げ制度の対象外となる場合もあります。事前に購入を検討している地域が、どのように区分けされているのかを確認しておくことをおすすめいたします。

また、災害リスクが高い地域は住宅価格が周辺よりも割安に購入できる場合がありますが、火災保険・地震保険の保険料が高くなったり、災害時の修繕費用が想定よりも高くなったりする可能性があることも考慮しなければいけません。

あらかじめこれらのリスクを想定した上で、住宅選びをすることが大切です。

○日本住宅ローン株式会社

日本住宅ローン株式会社は、日本を代表する大手ハウスメーカー4社と大手金融機関が共同で出資した住宅ローンを中心に取り扱う金融機関。全期間固定金利である【フラット35】を中心として、様々なローン商品を展開。特に、【フラット35】保証型商品においては、業界初となる借入期間40年(通常は35年)の「フラット極40」を開発。さらに、同商品を活用し、2年後以降いつでも無料で変動金利に切り替えることができる「2年待てるローン」を提供するなど、先進的な取り組みを数多く実施している。また、住宅金融支援機構(旧:住宅金融公庫)が提供するシニア向け商品「リ・バース60」をいち早く取り入れ、「MCJご自宅活用ローン"家の恩返し"」(新築)(借換+リフォーム)として提供しており、取扱実績はNo.1を誇る。https://www.mc-j.co.jp/
編集部おすすめ