KDDI発表の注目ポイント!
特徴1:au Starlink Direct、海外ローミングが4カ国に拡大
特徴2:圏外での110番や119番通報を代理で行う「SOSセンター」開設
特徴3:UQ mobileでも一部プランでau Starlink Directが無料に
KDDIと沖縄セルラーは4月23日、Starlink衛星とスマホの直接接続サービス「au Starlink Direct」のサービス拡充を発表した。すでに米国内を対象に実施している海外ローミング接続をカナダ/フィリピン/ニュージーランドに拡大するほか、万が一の遭難などの際にStarlink Direct経由で受信したSOSの内容を警察などの緊急通報受理機関に通報する「au Starlink Direct SOSセンター」も開設する。
他社に先駆けてStarlink衛星とスマホの直接接続サービスを開始し、サービス拡充もいち早く進めてきた実績を持つKDDI。サービス拡充を矢継ぎ早に進めることで、「StarlinkならKDDI」という印象を広める狙いがある。
○au Starlink Directの海外ローミング、全4カ国に拡大
au Starlink Directは、2026年3月にアメリカでの海外ローミングを開始した。今回、カナダ/フィリピン/ニュージーランドを新たに海外ローミング対応国に追加し、計4カ国に拡大する。開始予定は、カナダが2026年6月、フィリピンが2026年9月、ニュージーランドは2026年内。
すでに日本でau Starlink Directを利用しているユーザーは、これらの対象国で当面は申し込み不要で利用できる。料金も当面無料。WhatsAppのアプリを利用すれば、データ通信を利用した音声通話も可能になる。LINEも利用できるが、LINEでは音声通話は利用できない。
○圏外での110番や119番通報を代理で行う「SOSセンター」
さらに、au Starlink Directを利用して圏外から寄せられたSOSを、警察や消防などの緊急通報受理機関へ代理で通報する「au Starlink Direct SOSセンター」を5月中旬に開始することも発表した。au Starlink Direct SOSセンターは24時間365日稼働する。
au Starlink Directはデータ通信が可能なものの、電話番号を用いた音声通話には対応していない。
そこで、ユーザーが救助を求めたい状況になった場合、アプリに表示された「衛星SOS」ボタンをタップ。指定のフォーマットに沿って救助情報を入力することで、必要な情報がメッセージアプリに転記され、テキストとしてau Starlink Direct SOSセンターに送られる。センターがメッセージを受理すると、内容に応じて緊急通報受理機関へ通報する仕組み。
フォーマットでは、被救助者の状態や周辺状況などの入力を求めるようになっているので、その情報をもとに救助に必要な情報を整理し、緊急通報受理機関へ円滑につなげるようにしている。
au Starlink Direct SOSセンターでの代理通報に対応するアプリは「auナビウォーク」「auカーナビ」「家族の安心ナビ」「ヤマレコ」(「家族の安心ナビ」「ヤマレコ」の対応は2026年夏の予定)。
○UQ mobileでも一部プランでau Starlink Directが無料に
5月の利用分から、UQ mobileで「コミコミプランバリュー」「トクトクプラン2」を契約中のユーザーはau Starlink Directが無料で利用できるようになる。すでに、「au Starlink Direct専用プラン+/au Starlink Direct専用プラン」に加入しているユーザーは、手続き不要で2026年5月利用分からプランの月額料金を無料にする。











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