街でよく見かける電動アシスト自転車。さまざまなモデルがある中で、街乗りの相棒にするならデザイン性と乗り心地にこだわりたいと思っている人も多いはず。
ヤマハ発動機の新型モデル「PAS CRAIG ALLEY(パス クレイグ アリー)」はそんな希望に応えてくれるスペックなのだそう。実際に試乗し、その特徴や乗り心地などをレポートします。
ヤマハ発動機の新型モデル「PAS CRAIG ALLEY」とは?
「PAS CRAIG ALLEY」は、2026年3月に発売された、スタイリッシュなデザインで軽量かつコンパクトな新型の小径電動アシスト自転車です。“街にさりげなく映えるスタイリッシュミニベロ”をコンセプトに、週末の街乗りや通勤などで利用する人をターゲットに開発され、シンプルなユニセックスデザインとゆったりとした乗り心地を両立しています。
主な特徴は大きく3つ。1つ目は、スチールパイプならではの細身設計を活かしたスタイリッシュなフレームデザインです。ドライブユニットやバッテリーといった電動アシスト自転車の特性を考慮しつつ、フレームの構造を工夫することで乗りやすさと水平基調デザインの両立を実現したのだそう。
2つ目は、快適なライディングポジションを実現するハンドルポジション。乗り手とハンドルの位置関係、高さと角度、ハンドル形状に工夫を施し、乗車姿勢が前傾になりすぎずに快適に乗れるライディングポジションを実現したといいます。
3つ目は、内装3段変速や前後フルフェンダー等の日常生活での数キロ圏内の移動に適した装備です。変速には直感的に最適なギアを選べるグリップを回すタイプを採用。ボタン1つで走行モードを切り替えられるコンパクトなスマートクロックスイッチは、時計表示、消費カロリー、バッテリー残量を一目で確認することができます。
さらに、少ない充電頻度で使用できる大容量バッテリー(15.8Ah)も搭載。脱着が簡単で、充電器はコンパクトな形状のため、狭い玄関でも気にせずに置くことができるのだそう。
カラーラインアップは、「メルティグラファイト」「カーキジェイド2」「マットエクリュ」の全3色。どれも男女ともに使いやすい都会的なカラーリングとなっています。サイズ20インチで、適応身長の目安は153cm以上と女性でも乗りやすいのもうれしいポイント。
安定感があって快適! シンプルながらも心地よさを極めた乗り心地に感動
実際に乗ってみると、漕ぎ始めからスムーズにアシストがかかり、滑らかで安定感のある乗り心地。ペダルを踏み出してもガクッと強いアシストがかかるわけではなく、なだらかに自然に背中を押してくれるようにアシストがかかるのでストレスを感じません。
この快適さをサポートするのが20×2.125 HEの太めのタイヤ。クッション性があり快適な乗り心地を実現しつつ、一般的な駐輪場には収まるサイズ感となっています。
20インチとタイヤが小さいため小回りが利くのはもちろんのこと、小径モデルとは思えないほど、ひと漕ぎひと漕ぎがよく進むことに驚きました。サドルは、硬すぎず柔らかすぎないちょうど良い座り心地なので、ついいつもよりも長い距離を走りたくなりそうです。
街を走るだけでサマになるデザイン性と十分な機能面を両立する「PAS CRAIG ALLEY」。
吉川夏澄 よしかわかすみ アパレル、スポーツジムのインストラクターをなどを経験し、現在はOLライターとしても活動中。ファッションをはじめ、コスメ、スキューバダイビング、美食、辛いもの……など幅広い興味を記事として投稿中。 instagram : kassunne67 この著者の記事一覧はこちら











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