しゃぶしゃぶ温野菜は5月27日より、平日限定で"2時間飲み放題"と"選べる鍋"を楽しめる、お得な「鍋飲みセット」(2,178円)を販売する。都内では、女優の松本若菜さん、お笑いトリオの3時のヒロインを招いた発表会を開催した。


○鍋飲みセットの内容は?

全国に約210店舗を展開する、しゃぶしゃぶ温野菜。このたびスタートする「鍋飲みセット」では、平日限定で「選べる鍋+2時間アルコール飲み放題」を(2,178円)で、「選べる鍋+2時間アルコール飲み放題(生ビールあり)」を(2,728円)で、「選べる鍋+2時間ソフトドリンク飲み放題」を(1,738円)で提供する。

鍋飲みセットは、同一グループ人数分の注文が必要となる。選べる鍋は1テーブルにつき2種類(1人で利用の場合は1種類)。鍋の種類は、ぷりぷり食感がクセになる定番の「もつ鍋」、スパイス香る刺激的な味わいの「火鍋」、甘辛だれで楽しむ贅沢鍋の「すき焼き」のほか、期間限定(5月27日~7月14日)で9種類の香辛料と青花椒油の旨辛だしの「麻辣湯」を提供する。

「もつ鍋」(こく旨にんにくだし、牛もつ、白菜、緑豆もやし、甘にんじん、ニラ、おし豆富)
「火鍋」(旨辛火鍋だし、特選牛しゃぶ、三元豚しゃぶ(各1皿ずつ)、白菜、緑豆もやし、甘にんじん、ニラ、おし豆富)
「すき焼き」(すき焼きだし(生たまご1つ)、特選牛しゃぶ、三元豚しゃぶ(各1皿ずつ)、白菜、緑豆もやし、甘にんじん、長ねぎ、おし豆富)
「麻辣湯」(麻辣湯だし、特選牛しゃぶ、三元豚しゃぶ(各1皿ずつ)、白菜、緑豆もやし、甘にんじん、ニラ、おし豆富)

追加鍋セットとして、「牛もつセット」(990円)、「牛しゃぶセット」(990円)を用意。

「牛もつセット」(牛もつ、白菜、緑豆もやし、甘にんじん、ニラ、おし豆富)
「牛しゃぶセット」(特選牛しゃぶ、三元豚しゃぶ(各1皿ずつ)、白菜、緑豆もやし、甘にんじん、ニラ、おし豆富)

サイドメニューには「国産野菜のバーニャカウダ(440円)、「枝豆食べ放題」(1人330円)、〆の中華麺(165円)、「ごろっと果実の白桃パフェ」(385円)などを用意した。担当者は「女子会で野菜とデザートを追加で、あるいは会社の飲み会でお肉と〆を追加で、といったご注文が可能です」と説明する。

○鍋を一緒に食べると仲が深まる!?

2000年3月に創業し、今年で26年目を迎えたしゃぶしゃぶ温野菜。その業績について、運営するレインズインターナショナルの杉山仁美氏は「16期連続で売上前年比100%超を達成しています」と胸を張る。

利用者の動向を調べてみると、これまでは「休日・ハレの日のごちそう」として利用されることが多かった。そこで、今後は「平日の気軽な選択肢」としての利用も促進していく。
このたびスタートさせる「鍋飲みセット」では、「お鍋を囲んでみんなで飲もう」をキャッチコピーにしている。この理由について、杉山氏は「しゃぶしゃぶなら人とゆっくり会話を楽しむ時間がつくれるからです」と説明する。

「鍋を一緒に食べると仲が深まる説、というものがございます。完成した料理が運ばれてくるイタリアンやフレンチなどと違い、鍋は運ばれてきた素材を卓上で⼀緒に調理するので、そこで距離が縮まる、会話に適度な間ができる、視線を合わせ続けなくてよい、同じ体験を共有できる、というコミュニケーション上のメリットがあります」と杉山氏。春からの新生活にも慣れてきたこのタイミングで、親睦を深める場所としてしゃぶしゃぶ温野菜を利用してもらえたら、と呼びかける。

このあと、特別ゲストとして女優の松本若菜さん、お笑いトリオの3時のヒロインが登壇。鍋を囲んで女子会トークに花を咲かせる一幕もあった。

しゃぶしゃぶ温野菜が実施した「食事とコミュニケーションに関する調査」では、「外食の場で悩みを相談したことがある」と答えた人は96.5%と大多数だったが、「外食でうまく話せなかった経験がある」人も69.9%と少なくなかった。この理由については「店内が騒がしかった」(38.5%)、「会話のタイミングがつかめなかった」(32.0%)、「相手の様子を見て話しづらくなった」(27.9%)などと続いている。これに福田麻貴さんは「たしかに、今日は深い話を聞いてもらおうと思ってたけどできひんかった、っていう経験はありますね」と頷く。

「しゃぶしゃぶはコミュニケーションを取りやすい食事だと思う」は64.5%だった。かなでさんは「なるほど、たしかに焼肉だとお肉の焼き加減を確かめなくちゃいけなくて、そっちに集中しちゃいますもんね」とし、しゃぶしゃぶなら会話を中断しないで済むと説明。
これに松本さんも「しゃぶしゃぶなら自分のペースで食べられますし、相談をするほうも聞くほうも良い場になりますね」と同意していた。

近藤謙太郎 こんどうけんたろう 1977年生まれ、早稲田大学卒業。出版社勤務を経て、フリーランスとして独立。通信業界やデジタル業界を中心に活動しており、最近はスポーツ分野やヘルスケア分野にも出没するように。日本各地、遠方の取材も大好き。趣味はカメラ、旅行、楽器の演奏など。動画の撮影と編集も楽しくなってきた。 この著者の記事一覧はこちら
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