WOWOW『連続ドラマW コンサルタント―死を執筆する男―』(7日スタート、毎週日曜22:00~/WOWOWプライム・WOWOWオンデマンド、全6話 ※第1話無料放送・配信)のトークイベントが4日、都内で行われ、伊藤健太郎、木村文乃、GACKT、中田秀夫監督が登壇。「人生を変えた出会い」や「わかっていてもやってしまうこと」をテーマにしたトークで盛り上がった。


本作は、韓国の作家イム・ソンスン氏による小説『コンサルタント』を原作に、小説家志望の青年・伊崎耀(伊藤)が、現実の死を設計する“暗殺コンサルタント”へと変貌していくダーク・サスペンス。

会見では、作品にちなみ「人生を変えた出会い」についてトークを展開。木村は、伊藤との共演を振り返り、「初めましての時が夏だったこともあって、海の話題でつながれたんです。そこから遠慮しなくていいなと思えたので、お芝居もすごくスムーズでした」と笑顔を見せた。

伊藤も「海って不思議ですよね。つながりを感じられる」と同調。木村が「仲良くなりたいけど一歩踏み出せない人がいたら、海の話をするといい」と語ると、会場は和やかな空気に包まれた。

しかし、その流れでマイクを向けられたGACKTは「僕は海が嫌いです」と即答。伊藤から「だから仲良くなれなかったんだ」とツッコまれると、「海が怖くてね」と続けた。

さらに、「26歳の時に海を克服しようと思って毎日泳いでいたんだけど、そのまま溺れて7時間漂流した」と衝撃の過去を告白。「それ以来、近づいちゃいけないものなんだなって」と振り返ると、伊藤は「近づき方の問題ですよ!」と返し、会場の笑いを誘った。

「わかっていてもやってしまうこと」という質問では、それぞれの個性が全開に。
伊藤が「飲んだ後のラーメン」と答えた一方、木村は「変なところに行くこと」と回答。「端っこが好きなんです。日本の最東端や最西端、最南端、最北端とか。海外も北極や南極に行ったりします」と、意外な一面を明かした。

また、GACKTは「この現場、変わった人ばっかりだった」と笑いながら語り、木村が撮影の合間に柱に向かって話しかけていたエピソードなどを披露した。

最後に伊藤は「黒川(GACKT)の口から放たれる言葉には、分かっているつもりでもグサッと刺さるセリフがたくさんある」と作品の魅力をアピール。「人によって受け取り方が違う作品だと思います。どんなセリフやシーンが皆さんに刺さるのか、僕自身も楽しみです」と語った。
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