大谷は投手としても一段と進化した姿を見せている(C)Getty Images

 ドジャース・大谷翔平が圧巻パフォーマンスを見せた。

 現地6月3日に敵地で行われたダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼DH」で二刀流出場。

投打に貢献した。

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 投げては初回から3イニング連続三者凡退に封じ、4回二死からこの試合の初安打を許すも、その後は危なげないピッチングを披露。スイーパーがひっかかるシーンもあったが要所を抑え、最速161キロのフォーシームと変化球のコンビネーションで打者を封じ込め、6回2安打無失点で日本人選手トップとなる6勝目をマークした。

 打者としても3安打の猛打賞、前回登板時のような先頭打者アーチこそなかったものの1試合5出塁でしっかりチームの勝利に貢献した。

 ドジャースに合流して二刀流で再び本格稼働するシーズンで圧巻のパフォーマンスを示し続けている。

 投手としては日本人選手の中ではトップの6勝、防御率0.74。打者としても一時は不振に悩まされたものの、5月下旬から持ち直し、ここまで61試合で打率.301、10本塁打、33打点、OPS.941と投打で異次元の輝きを放っている。

 これには大谷のユニコーンぶりに慣れている米ファンの間からも改めて「マジか…」「一体、オオタニ以外に誰ができるとい言うんだ?」「ビデオゲームみたいな数字だ」「サイ・ヤング&MVPにまっしぐらだ」と次々と驚愕のコメントがSNS上で上がっている。

 すでに投手としてはサイ・ヤング賞候補に名前が挙がるなど、選手として充実のシーズンを迎えている。まだまだ進化した姿を見せてくれそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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