森下は5回の打席で空振り三振に倒れた後に球審に物言いをつけていた(C)産経新聞社

 阪神の主力、森下翔太が6月6日に行われた楽天戦(甲子園)、5回の打席で審判に暴言を吐いたとされ、自身初の退場が宣告された。

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 5回、立石正広が先制のタイムリーを放って二死一塁の好機。

打席がめぐってきた森下は相手先発左腕、早川隆久の初球、内角へのカットボールをストライク判定とされ首を振るなど、不服そうな表情を見せていた。

 その後外角低めの球もストライクと判定され、最後は低めのフォークで空振り三振に倒れた。打席を離れる時に球審を務めた真鍋勝巳審判に物言いをつけていた。
 
 一瞬即発の雰囲気となり、その後、同審判から退場を言い渡された。森下にとってはプロとして初の退場処分となった。ベンチでも納得のいかない表情で同僚になだめられるシーンが中継カメラに映し出された。

 チームが勝利に向かい、懸命に戦う中で残念な事態にはファンの間からも「子供たちも観ている」「さすがに退場になっちゃいかん」「チームに迷惑がかかることももう少し考えてほしいなと思う」「今回は残念」「成長しなきゃ」という声とともに、審判の判定に関してもメジャー同様に「ABS(ロボット審判)導入されないかな」など、様々な声が飛び交っている。
  
 森下は試合前の時点で打率.280のリーグ3位、14本塁打、32打点をマークしている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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