スポーツ報知評論家で現役時代は近鉄、西武などでプレーした金村義明氏が8日、MBSラジオ「金村義明のええかげんにせぇ~!」に出演。6日の楽天戦(甲子園)での阪神・森下翔太外野手の退場処分について「真鍋くん、気長くなったね。

昔の真鍋審判やったら即退場やで(笑)」と切り出した。

 森下は5回2死一塁で空振り三振に倒れたが、1、3球目のストライク判定に不満を持ち、暴言を吐いた。真鍋球審は「それ以上言うな」と警告したが、執ように食い下がったことで退場。雨天中止となった翌7日に「チームに迷惑をかけたので、次の試合から切り替えて頑張ります」と反省の意を示している。

 金村氏は中日での現役時代に、ベンチでヤジを飛ばしていた控え選手が、三塁塁審を務めていた真鍋審判員に退場を宣告された場面に立ち合ったという。「彼(真鍋審判員)は目つきが鋭い。即退場で罰金10万円。初めてや、ファームのベンチウォーマーが退場になったん。元阪神の選手やったんやけどね。(そう思えば)真鍋審判も大人になったなあ」と分析した。

 金村氏は森下について「感情的なことも言ったし、目を指したのは侮辱行為になるからね」と問題視しつつも、首脳陣の対応についても言及。「やっぱり選手を守ってあげてほしいよね。

バッと審判との間に入ってね。まあまあと。『審判を味方に付けておかんと損するぞ!』とうまいこと教えてやらなな」と明かした。

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