◆第67回宝塚記念・G1(6月14日、阪神競馬場・芝2200メートル)=6月8日、栗東トレセン

 ジューンテイク(牡5歳、栗東・武英智厩舎、父キズナ)がダービージョッキーの松山弘平騎手との初コンビで巻き返しを狙う。前走は香港のクイーンエリザベス2世Cで8着に敗れたが、吉田助手は「予定通り順調に来ていますね。

この遠征でも意外とどっしりしてたし、いろいろありましたけど全部耐えてくれて、いい経験になりました」とプラスに捉えている。

 2、3歳時は様々なことに反応し、馬っ気も強かったが、5歳になり落ち着きが出てきた。中間はゲート練習も行い、持ち前の先行力と持久力を生かす構えだ。「好調を維持できるようになってきていますし、ゲート練習も我慢してくれています。2200メートルは結果も出てますからね」と同助手。重賞2勝を挙げる得意距離で、真価を発揮する。

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