ドラマ『The OC』などで知られるミーシャ・バートンが、19歳の時に受けたインタビューで、売名のためにレオナルド・ディカプリオと寝るように言われたと明かしていたことがわかった。

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 Page Sixによると、これはミーシャが19歳だった2005年にHarper’s & Queen誌のインタビューで話したものだそう。



 このインタビューでミーシャは、写真撮影のため訪れていたカリフォルニア州マリブでレオを見かけた際、広報担当者からキャリアのために「あの男性と寝て来なさい」と促されたと明かしている。

 当時レオは30歳で、ジゼル・ブンチェンと破局し、シングルになったばかりだったそう。ミーシャは、年上の男性との交際に興味がなかったことから、「あの彼はレオだよね? 30歳位?」と返したそうだ。

 レオは先月末、歌手エボニー・ライリー(Ebony Riley)のリリースパーティに出席した際、19歳のモデル、エデン・ポラーニと隣り合って座っていたことから、彼女との交際説が浮上。25歳以下の女性としか交際しないともっぱらの評判のレオだが、48歳の自身よりも29歳も年下のティーンとの交際説は物議を醸した。ミーシャのインタビューは、この件をきっかけに、再び脚光を浴びたものとみられる。


 なお、レオの関係者は、エデンとの交際を否定。「この件に真実は1つもありません。彼はパーティーに他の多くのメンバーと一緒に参加し、彼女とは隣に座っただけです」「ばかばかしい。レオが一緒の部屋にいた女性全員と交際できるわけがありません」と述べていたそうだ。