大学院入学の西川史子「医局員として初出勤日」報告　久々学生生活にも「ワクワク」
西川史子（写真は2017年） 画像（1枚）

　医師、タレントの西川史子が12日、自身のインスタグラムを更新し、今年入学した聖マリアンナ医科大学の大学院生としての生活がスタートしたことを報告した。

【写真】白衣姿で笑顔を見せる西川史子

　西川は2021年8月に右脳内出血のため入院し、同年12月に退院し療養。

昨年5月から、勤務先である「シロノクリニック恵比寿」に復帰したが、12月に母校・聖マリアンナ医科大学大学院リハビリテーション科の試験に合格したことも報告していた。

　12日の投稿で、西川は「本日は、聖マリアンナ医科大学病院リハビリテーション科医局員として初出勤日でした！私が病気になったときの急性期からの主治医であり、全幅の信頼を寄せる佐々木教授と医局で写真を撮りました」と、白衣姿の写真を投稿した。　教授に着いて歩いていましたら、

　そんな西川は「勤務犬のモリスに遭遇」と報告。「昔から人間と共存してきた犬には、人を和ませてくれる不思議な力があります。リハビリテーションの分野でも、きっと活躍してくれるだろうなと期待してます」と、犬との2ショットも投稿した。

　「母校に帰ってきて、私はとにかく嬉しくて、明日も大学院が朝から早いですが、頑張らなくてはと、決意を新たにしています。
最高の1日、これからの大学院生活のスタートがきれてワクワクしています」と期待に胸膨らませている様子だった。

　コメント欄にはファンからは「白衣姿の西川先生素敵です」「やはり白衣がお似合いです」「元気な姿を見れて良かったです」といったコメントが寄せられた。

引用：「西川史子」インスタグラム（＠ayako_nishikawa）