北斗晶「こんな風にいくつになっても仲間と笑える生き方をしたい」　付き人務めた尊敬する大先輩と再会
北斗晶（2014年撮影） 画像（1枚）

　元女子プロレスラーでタレントの北斗晶が13日に自身のインスタグラムを更新。かつて付き人を務めた、尊敬する大先輩との再会を報告すると、ファンからは「北斗サンめっちゃ楽しそう」「最強のメンバーですね」と反響が寄せられた。



【写真】付き人も務めた“レジェンド”大先輩

　この日北斗は、先日プロゴルファーの古閑美保、フリーアナウンサーの大島由香里、女優の熊切あさ美らと共に食事を楽しんだことを報告。食事会からの流れで、日本初の女子シュートボクサー・仁あきらさんが経営する銀座の店を訪れたところ、全日本女子プロレス時代の大先輩・ライオネス飛鳥が店まで駆けつけてくれたそう。

　北斗は飛鳥について、「昔、不出来な付き人でしたが　恐れ多くも付き人もやらせていただいた」と振り返り、「トモさん（飛鳥さん）は昔から優しくて、人望の厚い方なので全く変わらないトモさんを心から尊敬します」とコメント。

　さらに、「なんというか　トモさんや仁さんを見てると失礼ながら60歳を超えてるなんて全く見えなくて。いい年の取り方をされてるなーとね」と、飛鳥や仁の若々しい様子にほれぼれしたようで、「私もこんな風にいくつになっても仲間と笑える生き方をしたいと、お二人を見て思いました」と投稿した。

　「こんな私でも、大先輩の前ではいまだに緊張します」と笑顔で飛鳥や仁と撮った3ショットを公開した北斗に、コメント欄では「素敵な仲間たちとの大切な時間　最高ですね」「ライオネス飛鳥さん、変わらないです！」「ほんと､60歳ですか!!還暦なんですね　いい歳の取り方をしてらっしゃいます」との反応が寄せられていた。


引用：「北斗晶」インスタグラム（＠hokutoakira_official）