「宇宙戦艦ヤマト」リメークシリーズ最新作で、全七章にて全国公開される『ヤマトよ永遠(とわ)に REBEL3199』。この度、7月19日より公開される「第一章 黒の侵略」より、初公開カットで構成された特報第2弾が解禁された。
【動画】侵略者の正体とは――? 『ヤマトよ永遠に REBEL3199』「第一章 黒の侵略」特報第2弾
本作は、1980年公開の劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』の諸要素に新解釈を加え、全七章(全26話)のシリーズに再構成。
西崎義展の原作をもとに、製作総指揮・著作総監修を西崎彰司、総監督を福井晴敏、監督をヤマトナオミチが務める。
シリーズ構成・脚本は福井晴敏。脚本は岡秀樹。キャラクターデザインは結城信輝。メカニカルデザインは玉盛順一朗、石津泰志、明貴美加。
声優には、豪華キャストが集結。
西暦2207年。あのガミラス本星とイスカンダル星が消滅した事件から2年―。突如、太陽系に謎の巨大物体〈グランドリバース〉が出現した。地球防衛軍の善戦むなしく、幾重もの防衛網をやすやすと突破した〈グランドリバース〉は、悠然と地球の新首都へと降下したのである。
この度、「第一章 黒の侵略」より、初公開カットで構成された特報第2弾が解禁。同特報は、本日4月18日にテレビ放送された『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』(BS11)のCMにて放送されたほか、YouTube EMOTION Label Channelでも公開、4月19日より劇場にて上映を開始する。
なお本作は現在、「第一章 黒の侵略」ティザービジュアルB2ポスター付き第1弾ムビチケカードを、上映劇場、メイジャー(通販)、MOVIE WALKER STORE(通販)にて発売中(数量限定)。価格は1700円(税込)、当日料金は1800円(税込)。
『ヤマトよ永遠に REBEL3199』「第一章 黒の侵略」は、7月19日より全国公開。