岡田将生が主演を務め、染谷将太が共演する金曜ドラマ『田鎖(たぐさり)ブラザーズ』の第1話が17日に放送され、急展開のラストを迎えると、ネット上には「めっちゃ気になる」「ドキドキする終わり方」「継続視聴確定」といった声が集まった。(※以下、ネタバレを含みます。

ご了承の上、お読みください)

【写真】警察官になり警部へと出世した弟・稔(染谷将太)

 本作は、2010年4月27日に殺人罪などの公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた兄弟が警察官となり、事件の真相に迫っていくクライムサスペンス。岡田演じる刑事の兄・田鎖真と染谷演じる検視官の弟・稔が現代で起こる事件と31年前の両親殺害事件の犯人を追う。

 1995年に発生した「田鎖家一家殺傷事件」。この事件の時効が成立したのは、公訴時効廃止の2日前。両親を殺した犯人はもう罪に問われることはない。それは真と稔の運命を変えてしまう。

 月日は流れ、現在。真は神奈川県警の刑事となり、一方の稔は神奈川県警の検視官となっていた。ある日、真は旅行会社勤務の女性の通報を受け、とあるマンションへ。女性の証言では、自身が帰宅すると同棲中の彼が複数の傷を負い、密室状態の部屋の中で死亡していたという…。

 捜査によって亡くなった男性が“牧村智”という名前で身元を偽っていたことが判明。また男性は自転車に乗っていたところを車にひき逃げされたこともわかる。
調べが進むと、男性と接触した車が特定される。運転していた野上(近藤公園)は自転車に乗った男性と事故を起こしていたことを認める。さらに野上は、男性から事故発生直後に警察への通報を止められていたことや、男性が早々に立ち去ったことを証言するのだった。

 第1話の終盤では、牧村智と名乗っていた男性が、2年前に高校生を自死に追い込んだとしてネットに晒されたため身分を偽っていたことが発覚。そして亡くなった高校生の父親が野上だったことも明らかになる。

 ひき逃げ事故から一転、復讐のための殺人事件の可能性が浮上して第1話が幕を下ろすと、ネット上には「えーーめっちゃ気になるところで1話終わるじゃん!!」「まさかの展開すぎて…寝れねぇよ」「ドキドキする終わり方」「継続視聴確定」「来週が待ち遠しすぎる!!」などの反響が寄せられていた。

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