俳優の山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)が12日、都内で開催された「ウブロ ビッグ・バン リローデッド」ローンチイベントに出席。俳優人生におけるターニングポイントを明かした。



【写真】『キングダム』1作目当時の写真と現在の山崎賢人

 「ウブロ」はスイスの高級時計ブランド。2025 年、「ビッグ・バン」誕生20周年という節目を経て、2026年4月、ムーブメントの精緻な構造美を堪能できるオープンワーク仕様の「ビッグ・バン ウニコ」をさらに進化させた新作「ビッグ・バン リローデッド」を発表した。

 イベントでは、新作「ビッグ・バン リローデッド」の世界観を映し出す映像を上映。映像の終了とともに幕が落ちると、新作を着用したブランドアンバサダーの山崎が登場した。

 トークセッションでは、新作の「リローデッド」にちなみ、山崎の俳優人生におけるターニングポイントについてトークが繰り広げられた。トーク中に紹介された1枚の写真は、山崎が主演を務めた映画『キングダム』1作目の当時の姿。山崎は同作について、自身の俳優人生における大きな転機となった作品だと振り返った。大きな挑戦となった1作目での経験が、俳優としての可能性を広げるきっかけとなり、その積み重ねが現在の自分、そしてこの夏に公開されるシリーズ5作目へとつながっていると語った。

 さらに、山崎自身を構成する5つのエッセンスについてもトークを展開。一つ一つの役へ誠実に向き合う「挑戦心」や、まだ自分が知らない未知との遭遇を楽しむ「好奇心」、「初心」、縛られない自分であるための「自由」、アクションなど作品作りにおいても大きな武器となる「運動」の5つを挙げ、俳優業としての仕事に留まらず、人生を歩み続けるうえで大切にしている「見たことのない世界でワクワクしたい」という価値観を明かした。

 また、「魅力的な作品に国は関係ないと思う。自分が面白いと思う作品と出会えば、世界中のどこでも1つ1つ挑戦していきたい」と俳優としてのこれからの姿についても告白した。


 その後の代表質問では、山崎がこの先目指す俳優像について、「多様な役柄・作品で経験を積むことで自分の中の引き出しをどんどん増やしていき、自分にしかできない表現を追求する俳優になりたい」とコメント。さらに、“原動力”について聞かれると、「自分が楽しめることはもちろん、作品は1人で作ることができないからこそ、一緒に頑張ってくれる人や、作品を観てくださるファンの存在が一番の原動力になっています」と語った。

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