俳優の本木雅弘、菅田将暉、宮舘涼太、吉高由里子が26日、都内で開催された映画『黒牢城』ジャパンプレミア レッドカーペットセレモニーに出席。本木は宮舘と一緒に華麗なターンを見せて会場を大いに沸かせた。



【写真】ピンクのドレス姿で登場した吉高由里子の全身ショット

 本作は、暴虐な織田信長のやり方に反発し籠城作戦を決行した荒木村重(本木)が、妻・千代保(吉高)を心の支えに城と人々を守ろうと苦心する中で、牢屋に囚われた危険な天才軍師・黒田官兵衛(菅田将暉)と共に、城内で次々と起こる怪事件の謎に挑む姿を描く。宮舘は村重の家臣・乾助三郎を演じている。この日は共演した青木崇高、柄本佑、ユースケ・サンタマリア、吉原光夫、坂東龍汰、黒沢清監督も出席していた。

 先日開催された第79回カンヌ国際映画祭への参加について、菅田は「すごく気持ちよかったです。単純に場所として、湿気もそんなになくて、暑過ぎず寒過ぎず、ちょっと温かいみたいな。天候もよくて。映画を軸に人が集まっているので、皆さんどこか楽しみにワクワクしに来ているけど、ちょっと上品というか。それでいてみんなドレッシーで。一張羅を着て映画を見に行くぞ!みたいなエネルギーが、なんかすごくキラキラしていました」と回想した。

 同映画祭でのフォトコールでのターンが話題を呼んでいた宮舘は「初めて行かせていただいたんですけど、やはり日本から行くからには、『黒牢城』の映画の魅力、日本の映画のすばらしさ、そして監督とキャストの方々とともに、存分にアピールしに行くという意味でも、微力ながら力を出したつもりではあるんですけれども、どうだったんでしょうかね?」とコメント。

 これを受けて本木は「想定外の爪痕を残しましたよね!しつこいかもしれないけれど、あれがあって世界中に『黒牢城』が印象づいたっていうのがありますね」と宮舘を称賛し、「助三郎!せーの!」と呼びかけると、一緒に華麗なターンを披露。その後二人はもう一度ターンを見せて会場を大いに沸かせ、間に挟まれていた吉高は「回る勇気はなかったです」と笑っていた。


映画『黒牢城』は6月19日公開。

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