女優の北川景子と深田恭子が30日、東京都内で行われた映画『ルームメイト』の完成披露試写会に共演の高良健吾らと出席した。

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 劇中には北川と深田がキスをするシーンもあるそうで、北川は「あの深田恭子ちゃんと今からキスができる、と胸が高まりました」と撮影時を振り返りながら「終わった後は恥ずかしかったけれど、凄く柔らかかったと思います」と深田の唇のテイストを暴露。
一方の深田は「リハ中からスタッフの緊張が凄くて」とピリピリムードでの本番を思い出しながらも「柔らかかったです」と北川とのファーストキスを堪能した様子だった。

 同作は、推理作家・今邑彩が1997年に発表した30万部突破のサスペンス小説の映画化。同居相手の看護師・西村麗子(深田)の中に、凶悪な人格・マリが存在していることを知ったヒロイン・萩尾春海(北川)の恐怖を描く。

 本作の内容にちなんで「お互いの素顔で恐ろしかったことは?」と聞かれた北川は「こんなに綺麗で容姿も完璧で中身も完璧。逆にそれが恐ろしい。最初に会った時には人間ではないと思ったくらい」と深田のパーフェクトさを熱弁しながら「本当に恭子ちゃんって安定していて、いつでも笑顔。皆さんが知っている恭子ちゃんそのものなんです」と大絶賛。深田も「サバサバしているイメージだけれど、メールが凄く可愛い」と北川の素顔を褒める中、蚊帳の外の高良は「(2人の意外な一面は)ないです。綺麗です。怖さは映画の中に映っているので、ぜひ劇場で」としっかり作品を売り込んでいた。

 本作で北川と深田は初共演となったが、北川が「先輩だけれど、同年代の友達のように接してくれて、学校みたいでした。役について話し込んで暗くなることはなくて、食べ物の話やオシャレのこととか、ザ・ガールズトークって感じ」と舞台裏を語ると、深田も「景子ちゃんが現場で女子の結束力を高めてくれて、女子だけで固まって楽しんでしまいました」とニッコリと微笑んでいた。


 映画『ルームメイト』は11月9日より全国公開。
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