【関連】マルシア、保阪尚希ほか“離婚した原因”と“離婚を決意した瞬間”を語る芸能人たち
マルシアは、ドラマでの共演をきっかけに大鶴と交際をスタートさせ1994年に結婚。
結婚10年目のある日、仕事の幅を広げたいマルシアと彼女に専業主婦になることを求めていた大鶴は、結婚してから初めてケンカをして、マルシアは家を飛び出し、ホテルに一泊することに。翌朝、ある用事があって自宅に帰ろうと思い、大鶴の携帯に「今から帰るから」と連絡を入れる。すると、「帰ってこなくていい」と応える大鶴。大鶴が外出していると思っていたマルシアが「家にいるの?」と聞くと、なぜか「いないけど・・・」と応える大鶴。たまたま近くに宿泊していたマルシアは、その言葉に違和感を感じながらも帰宅すると…そして、伝説となっている“あの鉢合わせ事件”が起きる。
マルシアが帰宅して、玄関がある1階からリビングがある2階に行くと、そこには大鶴の服を着ていた女性が・・・。衝撃を受けるマルシアに大鶴はいったいどんな対応をしたのか!?
そのほか番組では、結婚生活にピリオドを打った離婚経験者がスタジオに大集結。山路徹、秋野暢子、坂上忍、東国原英夫、マルシア、保阪尚希、藤田紀子といったバツイチからバツサンまで経験した濃い芸能人たちが“離婚した原因”と“離婚を決意した瞬間”を発表していく。
『教訓のススメ』の番組テーマは、ズバリ“教訓”。