女優の長澤まさみが主演を務めるドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第2回が16日に放送され、劇中の終盤で長澤の入浴シーンが登場。これにSNS上では「満足満足!」「なかなかエロい…」などの声が寄せられた。


【写真】長澤まさみ、セクシーシーンの嵐!

 『リーガル・ハイ』シリーズの脚本家・古沢良太が、約3年ぶりに連続ドラマのオリジナルシナリオを手がけたコメディードラマ。長澤、東出昌大小日向文世演じる3人の詐欺師が華やかな世界を舞台に、欲望にまみれた人間から大金をだましとる姿を描く。

 ボクちゃん(東出)は老舗旅館「すずや」で働く機会を得る。ところが「すずや」は桜田しず子(吉瀬美智子)率いる桜田リゾートに売却されてしまう。しず子は老舗旅館を買い取りよみがえらせているが、裏では収賄や談合、地上げと手段を選ばないやり口で日本の観光業を牛耳ろうとしていた。ダー子(長澤)はしず子から金をせしめようと決意し、桜田リゾートにインターンとして潜入する…。


 ドラマの終盤は、ダー子とボクちゃん、リチャード(小日向)が温泉宿で宿泊するシーン。ダー子が部屋付き露天風呂に入浴するカットが登場するとSNS上には視聴者からの「長澤の入浴シーンが見られるだけで満足満足!」「なかなかエロい…」「たまんねーや!」などの声が殺到。劇中でダー子が足をバシャバシャさせながらボクちゃんとリチャードに「一緒に入ろうよ~」と呼びかけるも二人は「断る!」「遠慮しとくよ」と即答。このシーンにネットでは「ヒロインが混浴を断られるのは面白すぎる」「混浴の誘いを断るなんてもったいない!」などの声も投稿された。