【写真】ちや子・水野美紀が再登場! 相変わらずパワフル
三度目の窯たき失敗に落ち込む喜美子(戸田)。
第101回の冒頭、ちや子がうれしそうに「キミちゃん!」と声を上げ、信楽から訪れた2人を温かく出迎えると、ネット上には「ちや子さんの安心感ですでに泣いてる」「ちや子さんのパワーがまったくおとろえてへんのがうれしい」などの声が集まった。
喜美子はちや子の事務所に集まっている女性たちとも交流を深めることに。その日の夜、ちや子はラジオを取り出すと「10時になったらつけてみ?」と言い残し、取材へ出かけていく。
事務所に残った喜美子は、10時になると言われた通りラジオをつける。するとラジオからは“話題の曲”を歌っているという歌手が登場し「こんばんは! 信楽太郎です!」とあいさつをする。喜美子は思わずはっとした表情になり、大阪の荒木荘で共に過ごした役者志望の雄太郎(木本)に“信楽太郎”という芸名を名付けたことを思い出す。
画面に歌手デビューした雄太郎の姿が映ると「ラジオに信楽太郎!!」「まさかの信楽太郎!!」といったコメントが殺到。ツイッターでは“信楽太郎”がトレンド入りする反響を集め「信楽太郎さんがトレンドに上がっているー!おめでとぉ!」「この2週間の重い雰囲気が“信楽太郎”でこんなに救われるとは…トレンドにも入ってる!」などの声も寄せられた。