女優の矢田亜希子が5月31日、自身のインスタグラムを更新し、デビュー作のドラマ『愛していると言ってくれ』(TBS系)の思い出をつづり、当時を懐かしんだ。

【写真】絶世の美少女! 矢田亜希子の高校時代

 31日、1995年放送のドラマ『愛していると言ってくれ』が、『愛していると言ってくれ 2020年特別版』(TBS系/毎週日曜14時)として放送スタート。
特別版では、全12話の本編に加え、特別企画として主演の豊川悦司常盤貴子によるリモート対談が全4回にわたって放送される。当時16歳の矢田は本作でデビューを果たし、聴覚障害を抱えた画家・榊晃次(豊川)の義理の妹、栞を演じた。

 放送中の同日昼、矢田は「今、私もドラマ観ていました!温かいコメントたくさんありがとうございます」とファンからのコメントに感謝。16歳だった当時について、矢田は「当時高校一年生(それから春休みに入り高2に)だった私は学校から赤坂やロケ場所やスタジオに1人で駆け回っていたことを思い出しました」と当時を懐かしみ、ハッシュタグで「#素敵な思い出たくさん」「#私も胸が熱くなりました」「#撮影シーン全て記憶に残ってます」と添えた。

 ファンからは「あの頃を思い出して胸がアツくなりました。本当に懐かしい。。。」「見ました ウルっとしました」「懐かしいですね」といった当時を懐かしむ声が殺到したほか、特別版を視聴したと思しきファンから、当時の矢田について「めちゃくちゃ美少女」「初々しさと可愛らしさの矢田ちゃん、素敵でした!!」といった声が寄せられていた。

引用:「矢田亜希子」インスタグラム(@akiko_yada)
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