斎藤ちはるアナ、寝ぼけてケータイでけが　痛々しい傷跡ショットに反響
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　元乃木坂46メンバーでテレビ朝日アナウンサーの斎藤ちはるアナウンサーが12日に自身のインスタグラムを更新。携帯電話でケガをしたことを明かし、痛々しい傷跡を公開すると、ファンからは「かわいそう…」「早く治るといいね！」といった声が集まった。



【写真】斎藤ちはるアナ、赤くなった傷跡が痛々しい

　現在遅めの冬休みに入っている斎藤アナは、レギュラー出演している『モーニングショー』（テレビ朝日系／毎週月曜～金曜8時）もお休み中。そんな彼女が12日に「私はお休み早々、寝ぼけて鼻の付け根に携帯を落としました」と自身の顔写真を投稿。チェックのシャツを着て、カメラを見つめている斎藤アナの鼻筋のあたりには赤くなった傷跡が。アラームを消そうとして誤って顔に落としてしまったそう。ケガについて斎藤アナは「暫くはこの赤い怪我と共に過ごしていくことになりそうです」とつづっている。

　痛々しい傷跡の写真にファンからは「綺麗な顔が!!かわいそう…」「早く治るといいね！お大事に！」などのメッセージが寄せられている。

　またハッシュタグで「あんまり隠さないほうが治りが早いのかなと思って　すっぴん　もしくはコンシーラーで赤みを隠さず生活してます」と告白した斎藤アナに対し、ファンからは「痛そう　でも、スッピンのちーちゃんもかわいい」「美しすぎます」といった反応も届いていた。

引用：「斎藤ちはる」インスタグラム（＠chiharu_saito_ex）

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