映画『THE BATMAN―ザ・バットマン―』に登場するヴィランのペンギンを主人公にしたスピンオフシリーズで、コリン・ファレルがペンギン役を再演することが決定した。

【写真】コリン・ファレル、特殊メイクでまるで別人! 『ザ・バットマン』撮影風景

 ペンギンを主人公にしたスピンオフシリーズの制作は9月に報道されていたが、ついにコリン・ファレルの出演とペンギン役の再演が正式決定。

コリンは製作総指揮も務める。

 Varietyによると、スピンオフシリーズでは、ペンギンがゴッサムシティの裏社会で力を持つようになるまでが掘り下げて描かれる見込み。ドラマ『エージェント・オブ・シールド』や『CHUCK/チャック』のローレン・ルフランが脚本を手掛け、『THE BATMAN―ザ・バットマン―』のマット・リーヴス監督とプロデューサーのディラン・クラークが製作総指揮として参加、ワーナー・ブラザースが制作を手掛ける。

 ペンギンことオズワルド・チェスターフィールド・コブルポットは、アメコミ「バットマン」に登場するスーパーヴィラン。これまで、映画『バットマン リターンズ』ではダニー・デヴィートが、ドラマ『GOTHAM/ゴッサム』ではロビン・ロード・テイラーが演じ、コリンは、2022年公開予定の『THE BATMAN―ザ・バットマン―』で特殊メイクを施し、まるで別人のような姿で演じる。

 HBO Maxでは、本作のほかにもゴッサム警察を舞台にしたドラマの製作が決まっており、さらにいくつかDCコミック原作のシリーズが進行中。
ジョン・シナ主演で、『スーサイド・スクワッド』のスピンオフ『Peacemaker(原題)』が製作されるほか、『グリーン・ランタン』のドラマ化作品、『Justice League Dark(原題)』シリーズの製作も決まっている。

 コリンは、 ヨルゴス・ランティモス監督映画『ロブスター』や、 マーティン・マクドナー監督の『ヒットマンズ・レクイエム』『セブン・サイコパス』などで知られ、テレビドラマでは、BBCとAMC Plusが手掛けた『北氷洋』や、HBOの『TRUE DETECTIVE』シーズン2などに出演。直近では、『The Banshees of Inisherin(原題)』で、マクドナー監督と3度目のタッグを組んでいる。