巨人のドラフト1位・竹丸和幸投手(24)=鷺宮製作所=が、3勝目を懸け22日の中日戦(前橋)で今季4度目の先発に臨む。初登板で勝利した新人投手が4戦3勝なら球団8人目、左腕では00年の高橋尚成以来2人目の快挙だ。

2勝目を挙げた10日のヤクルト戦(東京D)以来、中11日での登板に「投げている感じはいい。体力的には元気になっている」とフルパワーで竜退治に挑む。

 自身初となる前橋のマウンド。中日との対戦は2回無安打に抑えた2月22日のオープン戦(北谷)以来2か月ぶりで、シーズンでは初めて。「結構、振ってくる」と警戒を強めつつ「(攻め方の)大枠は変えずに」と、自分の投球スタイルを崩さずに立ち向かう決意だ。この日はG球場で最終調整し、午後に現地入りした。完全回復したルーキーがチームを勝利に導く。(北村 優衣)

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