●この3カ月、どのAndroidタブレットが売れた!?
集計期間は2026年1~3月の3カ月間。エリアは全国で、OSが「Android」の機種に限定して、販売台数の集計を行った。
【第3位】NEC「LAVIE Tab T8」(T0855/KAS)
3位はNECの「LAVIE Tab T8」(T0855/KAS)がランクイン。8.7型のコンパクトサイズのタブレットで、Dolby Atmos対応ステレオスピーカーなどを搭載し、コンテンツもしっかり楽しめるモデル。エントリーモデルなので、3万円程度で購入できるのも魅力。
【第2位】NEC「LAVIE Tab T11N」(T1175/LA)
2位もNECだ。「LAVIE Tab T11N」(T1175/LA)は3位のモデルと比べると少し価格帯が上がる。11型で解像度2.5K(2560×1600)のディスプレーは、映像をより美しく楽しむことができる。タッチペンを標準搭載し、手書き文字が自動でテキストになるNeboアプリを備えるなど、学習用途でも活躍できるタブレットと言えるだろう。
【第1位】NEC「LAVIE Tab Lite」(TL103/KAL)
トップもNECで、1~3位を独占する形となった。「LAVIE Tab Lite」(TL103/KAL)もエントリーモデルではあるが、3位「LAVIE Tab T8」と比較すると、画面サイズ・解像度が大きく、据え置きに適したタイプだ。その分、若干価格も上がっている。
●【アナリストの視点】コンテンツ視聴に十分な性能 NECブランドの安心感が一因
今回の結果について、BCN総研の大嶋敬太アナリストは「タブレット市場では10~11インチ帯の販売台数構成比が最も高く、ランキングでも同サイズが上位を占める。1位の「LAVIE Tab Lite TL103」は、10.1型ディスプレーにストレージ64GBという標準的なスペックを備えたモデルだ。動画視聴を中心とした用途に十分対応できる点がユーザーニーズと合致し、首位につながったと考えられる」とコメント。
また、NEC製品が上位を占めたことについては「各モデルが異なるサイズ帯をカバーしつつ、NECブランドとしての安心感が購入につながったと思われる」と分析している。
※「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからPC本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(PCの場合)をカバーしています。
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