■会 期 :2020年3月4日(水) ~ 10日(火)
■会 場 :高島屋大阪店6階美術画廊(大阪市中央区)
■開場時間:午前10時~午後8時 (入場無料)
※3月6日(金)・7日(土)は午後8時30分まで
※最終日は午後4時閉場
高島屋大阪店6階美術画廊で「GOMA展」を開催いたします。
オーストラリアの先住民族アボリジニの木管楽器<ディジュリドゥ>の奏者として、国内外で演奏活動を行い、高い評価を得てきたミュージシャンGOMA氏。
事故の影響で、ディジュリドゥの吹き方すらも忘れてしまいましたが、事故から2日後に、愛娘の絵の具を見て今までに描いたことのない絵「点描画」を突然描き始めました。生み出された作品は独特の世界観と色彩感覚により圧倒的なエネルギーを放っています。
本展では、日常の中で意識と無意識の往来を繰り返すようになった作家が、その際に記憶する美しい光の風景を描いた作品約30点を展示いたします。
【ディジュリドゥ ミニコンサート&トーク】
3月6日(金)19時~(約30分間)
「GOMA展」会場内で、GOMA氏のディジュリドゥのミニコンサートとギャラリートークを行います。
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【GOMA氏 プロフィール】
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1973年大阪生まれ。東京都狛江市在住。46歳。
1994年、大学3年生(20歳)のときにオーストラリアの先住民族アボリジニの木管楽器<ディジュリドゥ>を始める。
1998年、奏者として活動を開始。同年、アボリジニの聖地であるアーネムランドで行われたコンテスト「バルンガ・ディジュリドゥ・コンペティション」で非先住民として初の準優勝。
2009年11月26日、渋滞中の首都高速道路で停車していたところ、後方から来た車に追突され、奇跡的に外傷はなく済んだものの、「外傷性脳損傷」との診断を受ける。事故から2日後から突然描きはじめた点描画は、新たな魅力として支持され、画家としても活動を開始。
2011年、音楽活動を再開。7月のフジロックフェステイバルのステージにも復活。その前向きな生き方は、国内に50万人いると言われている同じ病を抱える人やその家族を励まし、またひとりのアーティストとして、音楽家のほかにもうひとつ、画家として確固たるワールドを築き上げる。
2019年、9年間築きあげた500点以上の作品の中から厳選した24点に、谷川俊太郎氏の詩を書き下ろした詩画集「モナド」を刊行。
現在、記憶障害を抱えながら、音楽活動を精力的に行う傍ら、ディジュリドウの教室を主宰。「生きている証」として毎日描く、点描画の画家としても活躍。
※ディジュリドゥは、ユーカリの木などを使った長い筒状の楽器で、ドラムやパーカッションなどとも合奏し、力強い低音とリズミカルなうねりを響かせるものです。
問合せ 高島屋大阪店 06-6631-1101(代表)