・仮想化基盤の利用コストを従来環境と比べて削減
・エンドユーザーに影響を与えることなく、わずか6週間で移行を完了

Nutanix Japan合同会社(本社:東京都千代田区、以下 Nutanix)は本日、東急不動産ホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:星野浩明、以下 東急不動産HD)が基幹業務システム基盤を「Nutanix Cloud Clusters(NC2) on AWS」へ移行したことを発表しました。今回の移行により、スムーズな移行と仮想基盤の利用コストの大幅な削減を実現しました。


東急不動産HDでは、DXを支える施策の1つとして、システムの立ち上げや拡張のスピードアップを目指し、業務システム基盤のクラウド化に力を注いできました。2022年から2024年末にかけて仮想サーバをAWS上で提供されるマネージド仮想化基盤に移行してきましたが、利用条件の変更に伴い、コスト増加が見込まれることが判明しました。今回Nutanix環境に集約したことで、仮想化基盤の使用料を、従来基盤を使い続ける場合と比較して40%低減しました。

今回の導入では、人事、給与、財務会計、営業管理などの基幹システムを支える仮想サーバと大量のデータを短期間で「NC2 on AWS」に移行しました。これにより、同社が推進するクラウドファースト戦略遂行における不安要素を一掃し、DXを支えるスケーラブルで高い信頼性をもつインフラストラクチャを構築しました。

東急不動産ホールディングス株式会社 グループDX推進部ITインフラ企画グループ グループリーダーの愛川洋一氏は次のように述べています。「NC2採用をめぐっては、グループ各社のIT担当者から『過去に2年半も要したサーバ移行が数か月で終えられるはずがない』との反発もありましたが、Nutanixの技術支援もあり短期間で実現できました。NC2により、DXにおける“守り”の部分である強固で安定したインフラが整備され、クラウド支出を最適化する有効な手段も手にできました。それをテコにしながら、AI活用など、“攻め”の取り組みを後押ししていきたいと考えています。その際には、ハイブリッドやマルチクラウド環境で動作し、リソースの管理が行えるNC2の柔軟性がさらに生きてくると期待しています。」

東急不動産HDでは、今後も業務システム基盤のNC2への移行を進めていくと同時に、事業継続計画(BCP)対策の強化や「Nutanix Cloud Manager」などのツールを使用したクラウドリソースの最適化やコスト効率の改善に取り組む計画です。

本事例の詳細は、以下リンクよりご覧いただけます。
https://www.nutanix.com/ja/company/customers/tokyu-fudosan
以上

Nutanix Inc.について
Nutanixは、アプリケーションの実行、エンタープライズAIワークロードの展開、データ管理をあらゆる場所で実現する統合型ソフトウェアプラットフォームをハイブリッドマルチクラウドコンピューティングのリーダーとして、あらゆる場所でアプリケーションやAIを実行し、データを管理するための安全かつ統合されたプラットフォームを企業に提供しています。
Nutanixを利用することで、従来型および最新のアプリケーションの運用を簡素化でき、企業は本来のビジネス目標に集中することが可能になります。Nutanixは、世界中30,000社以上の企業から高い信頼を獲得しており、企業のデジタル変革と一貫したシンプルかつコスト効率の高いハイブリッドマルチクラウド環境を一貫性があり、シンプルで、コスト効率の高い形で運用出来るように支援しています。詳細については、ウェブサイト(http://www.nutanix.com/jp)をご覧ください。または公式X(https://twitter.com/NutanixJapan [twitter.com])をフォローしてください。


配信元企業:ニュータニックス・ジャパン合同会社
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
編集部おすすめ