【調査結果】
◆韓国では従来から男女ともに化粧品への関心が高く、化粧品産業が活発である。
◆2025年の韓国国内の化粧品市場は、前年比3.9%増の1兆5,030億円で推移。近年は、『スローエイジング』を軸とした美容トレンドが活発になっており、体の表面だけでなく内側からのケアにも関心が高まっている。また、チャネル面では同国を代表するH&Bストア『OLIVE YOUNG』が店舗数を急拡大させているほか、『DAISO』や『emart』といった低価格ショップが化粧品市場に本格参入し、チャネルおよび価格帯の多様化が顕著に表れている。今後は、チャネルの拡大や進展にくわえ、グローバルにおける『K-Beauty』ブームを背景としたインバウンド需要の拡大が見込まれ、2026年は2025年比4.5%増の1兆5,700億円で推移する見込みとなっている。
◆一方、日本市場における韓国コスメ市場では、従来“韓流ブーム”といったトレンドのなかでメイクアップを中心に浸透し、断続的に注目を集めてきた。その後、コロナ禍を機にオンラインでの顧客接点が拡大し、オフライン展開も進展したことで、近年は一過性のブームを超え、継続的なトレンドとして定着が進んでいる。
◆2025年の日本市場における韓国コスメは前年比23.1%増の1,798億円。同市場は、日本の化粧品総市場の6.1%を占めており、2023年比では+2.7ptと直近数年で着実に成長領域として存在感を高めている。商品面では、『成分×肌悩み別』のライン展開や、日本消費者ニーズに対応した日本向け商品などスキンケアを中心とした市場の拡大が特徴的である。
◆当資料では、韓国国内の化粧品市場および日本において注目を集める韓国コスメ市場について徹底調査。韓国編では、産業背景・強みや市場規模、キープレーヤーの動向、最新トレンドおよび今後の市場性を分析。日本編では、これまでの変遷や市場規模にくわえ、同市場をリードする韓国コスメブランドについて多角的に分析している。
【調査要覧】
<調査対象ブランド>
VT cosmetics(VT)、Anua(The Founders)、medicube(APR)、TIRTIR(TIRTIR)、d‘Alba(d’Alba Global)、INNISFREE(Innisfree)、Torriden(Torriden)、rom&nd(iFamilySC)、numbuzin(BENOW)、MISSHA(ABLE C&C)、ma:nyo(魔女工場)、UNOVE(Wyatt)、LANEIGE(AMOREPACIFIC)、CLIO(CLIO COSMETICS)、hince(VIVAWAVE)、AESTURA(AMOREPACIFIC)、MEDIHEAL(L&P COSMETIC)、FEMMUE(FEMMUE)、fwee(BENOW)、KUNDAL(The Skin Factory)、Laka(LAKA COSMETICS) など
【調査実査日】
2026年1月~2026年4月
【画像 https://www.dreamnews.jp/press/348216/images/bodyimage1】
<資料名>
2026年 韓国コスメのトレンドレポート(日本編・韓国編)
―“ブーム”を超えたK-Beauty、日本市場を動かす新たな競争軸―
URL:https://www.tpc-osaka.com/c/beauty_cosmetics/mr210260681
発刊日:2026年4月24日 頒価:110,000円(税込)
【会社概要】
会社名:TPCマーケティングリサーチ株式会社
設立:1991年8月
所在地:大阪市西区新町2-4-2 なにわ筋SIAビル
事業内容:マーケティングリサーチおよびコンサルティング、調査資料の作成・販売
コーポレートサイト:http://www.tpc-cop.co.jp/
オンラインショップ「TPCビブリオテック」:http://www.tpc-osaka.com/
ISO27001認証書番号:IS598110
【本件に関するお問い合わせ】
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配信元企業:TPCマーケティングリサーチ株式会社
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