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プラレール誕生50周年、進化のあゆみ

       
日本の鉄道玩具の代名詞といえば「プラレール」。この国で育った男の子ならほぼ必ず!? 一度は遊んだ経験があるであろう「プラレール」が今年、発売から50周年を迎えた。青いプラスチックのレールの上を2軸のかわいらしい電車がカタカタ走る姿は、この50年、基本的に変わっていない。しかし、よーくみていとこの半生記積み重ねてきた技術の結晶と、子どもたちを楽しませるための様々なアイデアが盛り込まれているのだ。

プラレールの原型となる「プラスチック汽車・レールセット」が発売されたのは1959年(昭和34年)。国産初のプラモデルが発売されたのがその前年だが、まだ当時のおもちゃといえばブリキか木製のものが主流。その中で、カラフルで軽いプラスチック製のおもちゃの登場はかなり画期的だったようだ。ちなみに当時の車両は電動式ではなく、積み木の汽車と同じように手でコロコロ押して楽しむかたちだった。

その5年後の1964年、東海道新幹線開通にあわせて発売した「ひかり号」がヒットしたあたりから売り上げは急速に伸び、1968年、正式に「プラレール」の名前を冠し、輝かしい歴史が花を咲かせ始める。そして1970年代から80年代にかけ、車両、レールの種類、駅や踏切といったバリエーションを増やしながら、鉄道おもちゃの王様として揺るぎない地位を確立していく。ちょうど今社会人としてバリバリに働いている「元・男の子」たちはこの頃、プラレールにハマった世代だ。ちなみに筆者の私はこの頃、蒸気機関車とセットになっていた雪かき車がお気に入りだった。

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2009年8月26日のコネタ記事

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