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「HERO」今夜最終話。一線を越えそうで越えない木村拓哉と北川景子がじれったい

“あんなに容姿端麗な事務官がついてくれているのに、久利生は女性として見ていなかったので、僕は“こいつ、何考えているんだ?”と思いました(笑)。次々にいただく台本を読んでも、久利生が麻木を女性として感じるようなシーンが一向に出て来ないんです。”(「HERO」公式サイト


9月15日放送の「HERO」第10話では深夜のオフィスで久利生検事(木村拓哉)が突然、麻木(北川景子)のアゴをくいっと持ち上げるシーンがあった。驚いて目をカッと見開きながらも、麻木はまったく抵抗しない。それどころか、目を閉じようとしていた節さえある。なのに、なのに! 久利生は「お前、これ」と麻木の頬についていた紙片をつまみあげ、終了。なんだとー!

暴漢に襲われそうになった麻木を久利生が身を挺して守ったり(第四話)、高熱を出した麻木を久利生まれがせっせと看病したり(第七話)……といった胸キュン展開はこれまでもあった。しかし、恋愛フラグは立ちそうで立たない。

二言目には「私は久利生検事の事務官ですから!」と、パートナーであることをアピールするようになった麻木。仕事相手に対する尊敬以上の感情が含まれているようにも見えるし、とことん久利生イズムに心酔しているだけにも見える。

第10話で久利生が特捜部の応援に駆り出されたことを誰よりも喜んでいたのも、麻木だった。政治家の汚職事件に関わっていたとされる運転手は「運転していない」と主張。その証言を裏付けた久利生らに対し、特捜部の逢阪副部長(手塚とおる)が激昂すると、久利生より先に「わかりません!」と麻木がブチ切れた。

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HERO

HERO

2001年に放送され、映画化もされた人気作。映画版から7年後の設定で、型破りな検事・久利生公平(SMAP・木村拓哉)が再び、東京地検城西支部に赴任。相変わらずのマイペースぶりを発揮しながら、新ヒロイン・北川景子らとともに事件解決に奮闘する。

2014年9月22日のレビュー記事

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