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殺人を犯すエネルギーが過多「犯因症」をおさらいしてみた「無痛」今夜4話

「今のままだと君は……人を殺す。出ているんだ、犯因症が!!」(為頼英介/西島秀俊)

特殊な“診察眼”を持った医師・為頼英介(西島秀俊)が正義感が強すぎる刑事・早瀬(伊藤淳史)と共に、事件に巻き込まれていくドラマ「無痛〜診(み)える眼〜」(フジテレビ水曜10時)。10月21日放送の第3話では、早瀬が“犯因症──犯罪を犯す者に特有の徴候が出ている”と為頼に告げられ、ひどく動揺するというエピソードが描かれた。第1話から繰り返し登場する、犯因症とは一体何なのか。
殺人を犯すエネルギーが過多「犯因症」をおさらいしてみた「無痛」今夜4話
「無痛〜診(み)える眼〜」(フジテレビ水曜よる10時)第4話より

「犯因症」はエネルギー過多の現れ


第1話で、為頼と義姉(浅田美代子)が遭遇した通り魔事件。為頼は犯人が暴れ出すよりも先に通報し、早瀬に不審がられた。このとき、通報のきっかけになったのが「犯因症」だった。第2話で為頼の恩師である久留米教授がこう解説している。
「人を殺すには大きなエネルギーがいる。人間にとって殺人という行為は簡単に乗り越えられない壁なんです。逆に言うと、殺人を犯す人間にはそれを乗り越えるエネルギーが過剰にあるということです。そのエネルギー過多を私は“犯因症”と呼んでいます」
殺人を犯すエネルギーが過多「犯因症」をおさらいしてみた「無痛」今夜4話
「無痛〜診(み)える眼〜」(フジテレビ水曜よる10時)第4話より

原作では、眉間の皺に現れる


原作では、為頼が菜見子に対し、犯因症の特徴を事細かに説明するシーンが登場する。
「両眼のあいだから額にかけて、皮膚の下で筋肉がアコーディオンのように圧迫されて、盛り上がる感じですかね。外から見ると、皮膚の下にミミズが這い込んで、うねったような皺になる。ローマ字のMみたいな」

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