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西宮市の「スーツ禁止」採用試験で賛否 「みんな無難にビジカジで臨みそう」

西宮市の「スーツ禁止」採用試験で賛否 「みんな無難にビジカジで臨みそう」
画像はイメージです。

兵庫県西宮市が5月8日、事務職員採用試験から1次面接を「スーツ禁止」にすることを発表した。この取り組みに称賛の声が上がる一方で、効果に疑問を抱く人もいるようだ。

神戸新聞などによると、7月に予定されている2018年度の事務職員採用から導入され、採用案内にも「スーツ不可」と明記する予定。同市の事務職員採用試験は3次まであるが、スーツの着用が禁止になるのは1次面接のみとなる。
受験生だけではなく面接官も普段着で面接を行うことで、リラックスした雰囲気をつくり、受験生の素を引き出すのが狙いだ。服装は採点基準には含めないが、「あくまでも社会常識の範囲内」としている。


「スーツ禁止」に否定的な声も


ネットでは「独自路線で良いね」「面白いじゃん」「みんながリクルートスーツだと、むしろ不気味」と支持する声もあるが、否定的な声もある。

「かえって、着ていく服に無駄に悩むと思うけど」「さすがにデニムでは面接いけないよな? どうすればいいの」「社会常識の範囲内で悩むくらいならどうせ持ってるスーツの方が楽やん」など、まだ社会経験の乏しい就活生を悩ませるのではという意見。また「余計お金がかかりそう」と、スーツ代や交通費に加えて、就活生の金銭的負担がさらに増すと指摘する声もある。

なかには、「みんな無難にビジカジで臨みそう」「そんなことしても襟付きシャツにジャケット、スラックスの系統で揃うだろう」など、結局同じような格好になるのではないかと考える人や、「こういう『スーツ禁止』という規制がリラックスよりも緊張をうむのにね」と、逆効果になるのではと懸念する人もいた。


「私服で面接」8割が何を着たらいいか悩む


株式会社VASILYが24歳以下の女性978人を対象に実施した2015年のアンケートによると、「『面接は私服でお越し下さい』と指定された場合、何を着たらいいか悩みますか?」という質問に対して83%が「はい」と回答。
同調査は、「企業が求める個性やセンス、清潔感など、私服面接を実施する意図を汲み取って『自分らしさ』を表現するのは、正解が無いだけに、悩みの種になっている」と分析している。

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