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「社畜」は異世界に転生しても勇者になれない 現実を突きつける漫画に共感の声多数

漫画家のベニガシラさんがTwitterに投稿した「社畜が異世界に転生した漫画」がネット上で話題となっている。


異世界に転生しても“社畜のまま”


この漫画は、「社畜」の会社員が不慮の事故で異世界に転生するところから始まる。
「社畜」は異世界に転生しても勇者になれない 現実を突きつける漫画に共感の声多数
ベニガシラさんの「社畜が異世界に転生した漫画」

異世界に行ったことで心機一転し、“勇者”となることを決めた。
「社畜」は異世界に転生しても勇者になれない 現実を突きつける漫画に共感の声多数
ベニガシラさんの「社畜が異世界に転生した漫画」

ところが、冒険に出る資金は溜まっても、一向に勇者の道を進まずにいた。
「社畜」は異世界に転生しても勇者になれない 現実を突きつける漫画に共感の声多数
ベニガシラさんの「社畜が異世界に転生した漫画」

結局、異世界に行っても一歩踏み出す勇気がないまま、酒屋の“社畜”という選択を選び続ける結末となっている。
「社畜」は異世界に転生しても勇者になれない 現実を突きつける漫画に共感の声多数
ベニガシラさんの「社畜が異世界に転生した漫画」

作者であるベニガシラさんにこの漫画を描いた経緯を聞いたところ、「最近は異世界転生ものが多く、社畜が異世界にいく話も多いのですが、実際に社畜が転生したら、本当に勇者になったりできるのかな? というのがキッカケでした」とのこと。

また、「私自身が社畜なので、経験したことがベースになっています。勇気がなくて新天地へ行けない、新しいことを始められない自分の憤りが反映されているかもしれません」と、この漫画に対する心境も明かしてくれた。

このツイートは現在11,330リツイート以上(14日18時時点)されるほど注目を集めており、「会社で泣いてる」「新しい環境を恐れて安寧に浸るってのはぐぅ刺さる」といった共感意見が多く投稿されている。一方で、作者へのリプライを見ると「社畜根性が染み付いていると、現代社会だろうと、異世界だろうと変わらないのさ……」「行動できない人はどれだけチート能力があっても、動けないんですよ」といった主人公に同情するコメントも見られた。


ちなみに、ベニガシラさんが以前Twitter上に投稿した『魔王がブラック企業の社長になった漫画』も話題になった。10月27日には単行本『美少女同人作家と若頭』(一迅社)が発売された。



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