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「陸王」視聴率も涙も熱い「部品にはなるな、人には代わりがない」5話。松岡修造参戦でもはや沸騰しそうだ

       
池井戸潤原作、役所広司主演の日曜劇場『陸王』。先週放送された第5話はこれまで最高の視聴率16.8%をマークした。放映中に視聴率が上昇するのは作品の満足度が高いということ。

90分拡大版だった第5話のファーストカットは、宮沢(役所)とシューフィッターの村野(市川右團次)にランニングシューズ「陸王」についてアドバイスを送る茂木(竹内涼真)。ということは、今回は茂木が鍵を握るエピソードということ。いよいよ開催されるニューイヤー駅伝に、茂木が陸王を履いて出場するかどうかがクライマックスとなる。重厚かつ登場人物も多いストーリーなのに、とてもわかりやすい構造だ。
「陸王」視聴率も涙も熱い「部品にはなるな、人には代わりがない」5話。松岡修造参戦でもはや沸騰しそうだ
イラスト/Morimori no moRi

憎まれ役・大橋を演じた馬場徹に再度注目


さらに第5話には二つの大きなエピソードが内包されていた。一つは、陸王の開発資金について。もう一つは、仕事の継承についてである。

前者は、思わぬアイデアがこはぜ屋を救う。陸王のために開発したソール「シルクレイ」を地下足袋に応用した新商品「足軽大将」が大ヒット。ドラマ開始5分ぐらいでトントンと物事が進む。すさまじくテンポが良い。これまであらゆることに反対していた経理の玄さん(志賀廣太郎)が「やるべきです!」と力強く言うだけでグッときてしまう。もはや陸王脳に洗脳されてきた。

商品がヒットすれば、それはそれで仕入れ代金などのお金が必要となる。いわゆる資金繰りというやつだ。資金繰りが困難になれば、商品が売れていても「黒字倒産」になる。どうしても融資が必要になるわけだが、そこで立ちはだかるのが埼玉中央銀行の大橋(馬場徹)と支店長の家長(桂雀々)だ。

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「「陸王」視聴率も涙も熱い「部品にはなるな、人には代わりがない」5話。松岡修造参戦でもはや沸騰しそうだ」の みんなの反応 3
  • 匿名さん 通報

    松岡修造が、ちょっと不安材料(未知数)ですが、来週も見ます。

    2
  • 匿名さん 通報

    「下町ロケット」もよかったが、汗と涙の物語。それは多くの人の日々経験している事柄と重なる部分もあるので自分にエールが送られていると感じる。いい番組だ。

    2
  • 匿名さん 通報

    関東の話なのに関西訛が目立つんだよなぁ

    0
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