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違和感だらけ月9「民衆の敵」を現実の政治に絡めて解説してみた。篠原涼子はあの曲をなぜ歌わなかったのか

篠原涼子主演の月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』。架空の市議会を舞台にした政治ドラマだ。先週放送の第5話の視聴率はガクンと下がって6.9%。高橋一生の活躍が少なかったからのような気がする……。

「恋しさと せつなさと 心強さと」をなぜ歌わない?


第5話の冒頭、カラオケに興じる智子(篠原)、新人議員仲間の未亜(前田敦子)、園田(斎藤司)、市長秘書の望月(細田善彦)。すでにあちこちで書かれているが、篠原の大ヒット曲「恋しさと せつなさと 心強さと」のイントロが流れるのだが、篠原は歌わない。なぜ歌わない? 歌えないのか? 歌いたくないのか? 歌う度胸もないのか? 『オトナ女子』の打ち上げでは歌ったらしいのに! 

ここで篠原に歌わせることができれば、話題を盛り上げることもできるし、30~40代視聴者のハートも掴んでドラマに引きずりこむことができたと思うのだが……。どこか“ボタンの掛け違い”のようでもあり、ストレスを感じさせるオープニングだった。

だが、ひょっとして、このオープニングはその後に続くストーリー全体の違和感を表した意図的な演出だったのかもしれない……と思ってしまったのだが、いくらなんでも深読みだろう。
違和感だらけ月9「民衆の敵」を現実の政治に絡めて解説してみた。篠原涼子はあの曲をなぜ歌わなかったのか
(P)1994 Sony Music Direct(Japan)Inc.

市長の汚職発覚! そのとき、新人議員たちは……


ある日、智子のもとに謎の男から告発文が届く。市議会に汚職議員がいるというのだ。最初は警戒するも、徐々に盛り上がっていく新人議員たち。電話を取るときの高橋一生のバックハグ(未遂)がズルい。

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「違和感だらけ月9「民衆の敵」を現実の政治に絡めて解説してみた。篠原涼子はあの曲をなぜ歌わなかったのか」の みんなの反応 3
  • 匿名さん 通報

    「篠原涼子はあの曲をなぜ歌わなかったのか」というテーマを、現実の政治とからめて秀逸な説明をしてくれる…と思ってしまったのだが、いくらなんでも深読みだろう。

    2
  • 匿名さん 通報

    現実に即して作ったらそら破綻するだろうね。あれ?どこが問題なの?って気づくんだろ。 左派のプロパガンダドラマご苦労さんw

    2
  • 匿名さん 通報

    園田さんに横取りされる前あくまで智子としてめちゃくちゃオンチな歌い方でちょこっと歌ってた、それで十分サービスじゃないの?

    0
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