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「わろてんか」61話。ボンクラ夫には愛人がいて、正妻がないがしろにされているように見えちゃう

連続テレビ小説「わろてんか」(NHK 総合 月〜土 朝8時〜、BSプレミアム 月〜土 あさ7時30分〜)
第11週「われても末に」第61回 12月11日(月)放送より。 
脚本:吉田智子 演出:保坂慶太
「わろてんか」61話。ボンクラ夫には愛人がいて、正妻がないがしろにされているように見えちゃう
イラスト/まつもとりえこ

61話はこんな話


ゆう(中村ゆり)は団真(北村有起哉)の元から出ていってしまい、てん(葵わかな)は藤吉(松坂桃李)から寄席の仕事をしなくていいと言われてしまう。

繰り返される伝書鳩パターン


ゆうに出て行かれて、ふて寝する団真の傍らに、折れた扇子が置いてある。
それによって、落語なんてほんとならとっくに辞めていたという彼の言葉は本心ではないのだろうと、感じさせる。
てんと藤吉にもそういう象徴的な小道具があればいいのに(てんはたまに小鳥の根付を握りしめているが)。

てんと藤吉の、言葉にならない言葉を代弁するのは、トキ(徳永えり)と亀井(内場勝則)だ。
喧嘩すると口を利かなくなるのがお決まりらしい夫婦の伝書鳩になる。
でも、この伝書鳩たちは優秀なのかそうでないのか、藤吉はだんだんイライラして、「もうええわ」と一喝。
口利かないふたりの間を、伝書鳩が行き来するパターンは、てんと藤吉夫婦のお約束として、楽しい。

いつの間にやら、すり替わり


夫を日本一の席主にしたい一心で5年もがんばってきたのに、しばらく休めと言われて、悲しくなるてん。
なぜか突如として、藤吉がよくできた人で、てんが足手まといキャラのようになっている。
このすり替わりによって、外で働きたい女が、男によって家に閉じ込められる社会問題が浮き上がってくるではないか。...続きを読む

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「「わろてんか」61話。ボンクラ夫には愛人がいて、正妻がないがしろにされているように見えちゃう」の みんなの反応 7
  • 匿名さん 通報

    わろてんかと言われても…笑えない、全然笑えない。

    16
  • 匿名さん 通報

    今週は藤吉を持ち上げる週なのか? 61話も次の62話も、藤吉の言動にはちゃんと考えがあるということが強調されています。途中から株を上げて行く作戦にしてもこれまでがひどすぎたし、タイミングも遅すぎます。

    16
  • 匿名さん 通報

    もうひとつ寄席を、買ったという描写があったのに、そこの寄席を、外観すら出てきていないような▪▪▪

    12
  • 匿名さん 通報

    「藤吉の考えに思いが及ばないてんや芸人達が悪い」的な展開ですが、制作側の考えに思いが及ばない視聴者が悪いと言ってるようにうがった見方をしてしまいます。もちろんそんなつもりはないでしょうが。

    9
  • 匿名さん 通報

    昼ドラだったら、もっとドロドロしてると思いますけどね。

    3
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