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25歳になった神木隆之介が生徒の部屋の前でほえる「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」4話

本日5月19日、神木隆之介が25歳の誕生日を迎えた。彼が目下主演を務めるNHK総合の土曜ドラマ「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」(略称「やけ弁」。夜8時15分~)は今夜、第5話が放送される。

「やけ弁」は中学校を舞台にした学園ドラマながら、スクールロイヤーとして派遣された弁護士を主人公としているせいか、これまで生徒の存在感がいまひとつ希薄だった。それが先週放送の第4話では、不登校の生徒が登場し、神木演じる新米弁護士の田口が真正面から向き合うこととなった。第4話ではまた、田口がこれまで対立してきた教務主任の三浦(田辺誠一)と手を組んで、例の不登校の生徒への対応や校則の見直しにあたったという点でも、ドラマの流れに変化を感じさせる回だった。
25歳になった神木隆之介が生徒の部屋の前でほえる「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」4話
イラスト/まつもとりえこ

対立していた弁護士と教師がタッグを組む


第4話の冒頭、警察署の窓口で何やらごねている田口。落とした財布が戻って来たものの、拾って届けてくれた人に報労金を払うことに対し、なぜ御礼がカネでなくてはならないのか疑問を抱いたらしい。彼の言い分はあきらかに屁理屈だが、これが今回テーマとなる校則の話へとつながっていくのが面白い。

田口の派遣された中学校では、前回学校をやめた非正規教員の宇野が担任していたクラスを、代わりの教員が見つかるまで三浦が受け持つようになった。三浦はまた不登校を続けている小嶋尚人(山下真人)という3年の生徒の対応にもあたっていた。それを聞いた田口はその日、突然、小嶋の家庭を訪ねる。スクールロイヤーとして法的対処が必要になると考えたからだ。
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