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神木隆之介「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」日本人お得意の精神論や根性論は苦手とか言っちゃう3話

「『ピンチはチャンス』……苦手なんですよね。そういうピンチでも頑張れば何とかなる的な、日本人お得意の精神論や根性論」

NHK総合の土曜ドラマ「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」(略称「やけ弁」。夜8時15分~)。先週放送の第3話は、主人公の新米弁護士・田口(神木隆之介)のこんなセリフから始まった。相手によっては「黙れ、小童! 大人の世界には、たとえ何とかならないとわかっていても、頑張らないといけないときがあるんじゃい。知った風な口を聞くな」と説教されそうな発言である。だが、そこは田口が16歳のとき、模擬裁判イベントで目をかけてもらって以来の関係である法律事務所の所長・高城(南果歩)を相手にしてのこと、彼も高城を信頼しているからこそ生意気が言えるのだろう。

しかし、第3話ではその後、田口がピンチに追いこまれ、高城の意に背くような行動をとってしまう。
神木隆之介「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」日本人お得意の精神論や根性論は苦手とか言っちゃう3話
イラスト/まつもとりえこ

あわや裁判沙汰。新米・田口はお呼びでない?


事の発端は、田口がスクールロイヤーとして派遣されている中学で起こった事故だ。バドミントン部の練習中、男子生徒の振ったラケットが、女子生徒の目に当ってしまい、失明こそ免れたものの視力低下は避けられないだろうというかなり深刻な事態となる。

事故発生時に体育館にいた同部の顧問代理の宇野(佐藤隆太)によれば、生徒たちには互いに距離を取り合うよう指導はしていたものの、男子生徒が悪ふざけしているうち、女子生徒と接触して事故が起きてしまったらしい。宇野に対しては同僚の教師から、男子生徒に注意はしなかったのかとの質問が出るが、彼はほかの生徒を指導していて気づかなかったと弁解する。
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