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「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」組織の理不尽に立ち向かう神木隆之介は弁護士版・半沢直樹か5話

いよいよ今夜、最終回を迎えるNHK総合の土曜ドラマ「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」(略称「やけ弁」。夜8時15分~)。

毎回冒頭の、神木隆之介演じる新米弁護士・田口章太郎が意外なものから持論を展開するシーン。先週放送の第5話では、岡本太郎の「太陽の塔」(ちょうど内部の展示が大阪万博開催当時の状態で再現され、先月一般公開されたばかり)には過去・現在・未来と3つの顔があるという話が出てきた。いわく、過去は背中にある真っ黒な顔で、現在は正面のムスッとした顔、そしてその上に金色に輝く未来の顔があると。田口はこれに続けて「未来は変わる。それに少しだけ顔を上げれば未来はたしかにそこにある。でも、その未来が信じられなくなる。人が自ら命を絶つって、そういうことなんだろうな」と嘆息した。
「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」組織の理不尽に立ち向かう神木隆之介は弁護士版・半沢直樹か5話
イラスト/まつもとりえこ

命を絶とうとしたのは、田口がスクールロイヤーを務める中学校の山下美希(森七菜)という女子生徒だ。夜の教室から飛び降りた彼女は幸いにも一命をとりとめる。その原因としていじめが浮上するが、クラスメイトからとったアンケートでは、いじめはなかったとの結果が出た。

職員会議では、教務主任の三浦(田辺誠一)が事件当日、校内で山下に声をかけていたが、サインを見逃したかもしれないと悔やむ。それに対し田口は「僕が洗いざらい調べ上げますよ」「いじめに対処するのは、スクールロイヤーの役目ですから」と原因究明に乗り出すのだった。

田口が生徒に訴訟を提案したのは「やりすぎ」か


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