小泉孝太郎、弟・進次郎夫妻に誕生した第1子の“命名ウラ話”を語る「何十個の案を…」

1月30日放送のTBS系『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』に出演した小泉孝太郎が、弟である小泉進次郎・滝川クリステル夫妻の第1子誕生についてコメントした。



番組の中で、小泉は甥っ子の誕生を受けて「伯父さんになりました」と報告して笑顔を見せた。

さらに、既に甥っ子には会いに行ったと明かし、「正直こみ上げるものがありました」「ずっと弟として一緒に育ってきた進次郎が父親の顔になってるわけですよ」「一気に父親になるんだ…っていうね」と、感動した心境を覗かせた。



また、甥が男の子ということから、“小泉純一郎、孝太郎、進次郎に共通する「郎」という字を名前に入れるという話はあったのか”という質問が出ると、小泉は「ありましたよ、年末から実は。その案が」として、「郎」を入れる案のほか、家族でさまざまな意見を出し合ったと明かした。



続けて「だけど、不思議と父と母となったあの2人は、生まれてきた子どもを見た瞬間に感じるものがあったみたいです」「何十個の案を却下して、パーン!っていうものが」「なにかあったみたいですね」と語っていた。

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