乃木坂46秋元真夏、バナナマン設楽からの“救われた言葉”明かす「普通な人は…」

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2月2日放送の文化放送『卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ』に出演した乃木坂46秋元真夏が、バナナマン設楽統からの“救われた言葉”を明かした。



番組では、リスナーから寄せられた、“自分が普通すぎることに悩んでいる”という相談メールが紹介され、そのリスナーと秋元が生電話で話す場面があった。



この中で、秋元は、「私もね、よく思うのね」「普通の考え方しちゃうから、“なんかつまんないな”って思っちゃったり」と、リスナーに共感した。



その上で、「1回、バナナマンの設楽さんに、直接言われたっていうより、みんなの前で、グループのメンバーみんなにかけてくれた言葉で、すごい救われたなって思ってる言葉があって」と切り出し、設楽から、「普通な人は絶対どこの世界にもいなきゃいけない」「普通の人の感覚があるから、別の人が活きる」などと言われたことを明かした。



そして、「その言葉聞いた時に、“ああ、普通っていうのも悪いことじゃないのかな”みたいな」と話しつつ、「別に普通でもいいと思う」とアドバイスを送った。