松村沙友理、カップ麺を“一晩”置くことも？食のこだわりにスタジオ驚き「出来たてを食べるのが苦手で」

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7月27日に放送された日本テレビ系『上田と女が吠える夜』に、松村沙友理が出演した。



今回番組では“理解できない食のこだわり”というテーマで出演者がさまざまなトークを展開。

この中で松村は“アツアツを食べさせようとする人が理解できない”として「私、出来たてを食べるのが苦手で」とコメント。



その上で、「焼肉とか行っても、お皿にいったん自分のお肉を3枚くらいためて、冷めてから食べるのが好きなんですけど、そういう時ってやっぱ周りの人、親切心で『冷めてるから焼き直したらいいやん』とか『温めたら？』って言われるのが怖くて」と明かした。



これに対して、共演者から「周りはでもやっぱ、はよ美味しい間にって思いますよね」と声が上がると、松村は「でもほんまにカップ麺とかも、もうほんと30分とか、なんなら一晩置いて」と明かしスタジオを驚かせていた。

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