【写真】NGなしグラビアアイドル・池田ゆうなの番組カット【6点】
今回は「私が一番カワイイ」と豪語し、令和アイドル界の“エース”となる強いハートを持ったアイドルを発掘する企画「私が一番カワイイ オーディション」を開催。
1組目のオーディションには、アイドルユニット・アイオケの大野まりかやコスプレイヤーとしても活動するグラビアアイドル・蒼猫いなら4人のアイドルが登場。質疑応答ではモテエピソードや今後の展望などを語り、審査員たちからのお題にも前のめりで挑む。自由すぎる彼女たちの言動に審査員たちは困惑し、ノブも「今まである現場で一番難しい」「頭が割れそうです」と頭を抱える事態に。
そんな中、「ちょっとフリーで踊っちゃって」という大悟からのお題に、様子をうかがいながらも踊り始めた4人。蒼猫がノブに近づいて行ったことで全員がノブを取り囲み、ノブは「『ウォーキングデッド』のゾンビ」と大慌て。その様子に審査員たちはまたも爆笑し、大悟は「色んなカワイさが出てたな」「非常にカワイかったです」と高く評価した。
そして、オーディション2組目には、グラビアアイドル・池田ゆうなや、タレント・板野友美の妹でアイドルグループ・RoLuANGELのメンバーである板野成美ら5人のアイドルが登場。最初の自己紹介で「NGがない」と宣言し、「NGなしカワイイ衣装に着替えてきます」とスタジオを出て行った池田は、ほかのメンバーが自己紹介をしている間に着替え、再び登場。ビキニで頭に手ぬぐいをかぶり、鼻の穴に100円玉4枚を入れて登場した池田はそのまま渾身の“どじょうすくい踊り”を披露。池田のまさかの姿に一瞬目を疑った一同は爆笑し、ノブも「これはすごいぞ!」「とんでもない子が現れた」と声を上げるなど、スタジオを騒然とさせた。
また、モテエピソードを語る場面では、板野が「舞台の売れてない役者からモテる」と告白。
2組目のオーディションを終え、次世代アイドル界の“エース”を決めることとなったが、“一番”を決めるのは難しいという大悟がAMEMIYAにジャッジを任せることに。ノブが「良いオチですね」と、大悟も「さすがやな」と感服したAMEMIYAの予想を裏切る最終ジャッジに注目だ。
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